【体感と行動は密接に関わっている】
私達は一見思考で考えて行動してるつもりでも、実はそのベースには体感が紐づいている。
●体感があるから行動できない場合
(例)チャレンジすることが怖いとき。
「失敗して怒られたときの体感」が残っていると、その体感を感じたくなくてチャレンジしないという選択をする。
●体感があるから行動してしまう場合
(例)「幼少期愛されなかった体感」が残っていると、つい愛されるための行動をとってしまう
どちらも幼少期の体感を感じたくなくて、行動を選択している。
無理矢理行動を変えて人生を変える方法もある。しかし、このメソッドはバンジーを飛ばなくていいのが最大の魅力✨
今までと逆の行動をとろうとすると先ず体感がくる。(※イメージだけでも大丈夫!)
その体感を感じていると、体感がだんだん緩んできて、逆の行動ができるかもしれないという思考に切り替わる。(抵抗がかなり緩む)
そうなってから実際に行動を逆にしてみる。すると残った体感が一気にやってくる。
そこで残りの体感を外していく。
もちろん、100%体感を外してから行動を変えるのもいいけど、そこで立ち止まっている人も多い。イメージだけでは体感に限界があるからこのやり方が一番オススメ✨😊
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