母親の機嫌をとる生き方をしていると、大人になっても周りの人の機嫌を伺う人生を創ってしまう。
機嫌をとらないのときの体感・機嫌が悪くなったときの体感を感じると、他人の機嫌が良くても悪くても何も気にならない自分になる🖤😊
@ricorico_life シェアありがとうございます!
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#Repost @ricorico_life with @use.repost
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#人生ずっと機嫌を取って生きてる
「これまでの人生、
ずっと誰かの機嫌をとって生きてきたでしょ?」
11月の笠村倶楽部で裕子さんに言われた言葉が
少しずつ腑に落ちてきた。
彼に対しても、
実家でも
世間の人に対しても
お母さんに対することが
全部世間に対してと一緒
子供の頃の母はいつも忙しくて、
余裕がなくて不機嫌だった。
だから理不尽に怒られたこともあった。
知らず知らずのうちに
母の機嫌をとる癖がついたのかも知れない。
「どこに行っても機嫌を取る
というのはしんどいよね?
機嫌を取るという事は、
その人に意識を向けるということ。
『気を遣う』
『気』=『エネルギー』
エネルギーを人に使っているということ。
人にエネルギーを使うのではなく
自分にエネルギーを使う!
自分の体感がどうっていうのは
自分に気(エネルギー)を向けているということ」
教えてもらった時は
機嫌をとらないと考えただけで
ものすごく怖いという体感が来ていたけれど、
都度都度怖さを感じていたら
今は少しずつその怖さは減って来た。
断食をして
『感じたら体感は消える』
がわかったのが大きかった。
今何を感じてる?
体感に目を向けて
周りより
自分にエネルギーを使っていきたい。
【"感情を感じる"とは?】
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