拓巳さんと一ノ瀬さんのセミナーに参加させていただいた。
深いお話を次々とされていく中、終始おふたりがお話されていたのは「自我の手放し」
自我を手放すと向こうからやってくる。
エイブラハムのいうオールを手放すということだ。
自我を手放すこと
＝漕ごうとすることをやめる
＝自分で何とかしようとすることをやめる
すべてを手放すということが
自我を手放すということなんだ。
それは、まるで自分に力がないことを証明するようなもの。
あー究極の負けだ。
オールを手放す。
どこに向かっていくのかわからない恐れ。
怖いのは未来の想像ができないから。
でもだからこそ、想像以上の未来がやってくる。
恐れを感じると手放せる。
自分は無力だということを感じる。
負ければ負けるほど、楽で幸せな世界が訪れる。
まだまだ負けれるな。
自分にはもうできないと手放したとき、川の流れは最善の方向に向かっていくのだろう。
拓巳さん、一ノ瀬さん。
素晴らしいお話を本当にありがとうございました🥹✨
@dana37
@ichinose_kyosuke
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