私たちは孤独を感じたくないために行動してしまう。🥹
まさこさん、体験談シェアありがとうございます。
@masako_1117
まさこさんの感情を感じるメソッド体験談のすべては @masako_1117 プロフィールリンクより🖤
____________
”孤独と手を繋ぐ” ネガティブを感じるお祭り騒ぎ!?
3/31 笠村裕子さん主催のオンラインサロン ネガラボのイベントが開催されました。
題して「ネガフェス!」
100人以上のオンラインサロンメンバーが集まりみんなで一斉にネガティブを感じる時間。前代未聞のイベントに参加してきました!
12時30分から開始し終了は16時30分この4時間を
長いと感じるのか?
短いと感じるのか?
今までの私だったら
きっとこの時間を長いと感じたはず。
意識が常に外側に向き
大人数の中でたった一人という孤独
それに耐えられず
誰かれかまわず話しかけ
愛想笑いを浮かべていたから。
その場しのぎの会話に中身なんてものはなく
ただただ
背後に忍び寄る「孤独感」をかき消すため無意味なおしゃべりを続けた。
私の行動の指針が
孤独感からきているとわかったのは
本当につい最近。
笠村裕子さんのセッションで気づかせてもらった。
孤独感を感じたくないための行動。
それを本当に「無意識」でやってしまっている。
誰でも一つや二つは思い当たるはず。
沈黙が怖いから永遠と話し続けることや
相手の期待に応えること。
妻として母としてのあるべき姿を
追い続けることも・・・
わたしの場合
ぜんぶ孤独を感じたくないための行動だった。
自分が孤独を感じていると自覚もないから「行動」と「望み」の選択がズレ続け
交わることがない。
ネガフェスは、孤独感とどう向き合うか?私にとって貴重な実践の場となった。
感情を体で感じる体験を思いっきりする!孤独を体感するにはもってこいだと思った。
当日、少し気合が入りすぎたのか
家を出る前からドキドキしはじめた。
その体感をずっと感じ
電車の中でも目をつぶり体に意識を向け続けた。
途中、涙が溢れてくるぐらいに。
会場には早く着きすぎてしまい
開始時間までの数分も
誰もこない非常階段で目をつぶり
孤独を感じ続けた。
こんなにも1秒でも長く
体感に意識を向けたいと思ったのは
初めてかもしれない。
孤独を見るということは
その感情に寄り添うということ。
行動だけ見ると
非常階段で一人目をつぶり
たたずんでいる姿は孤独でしかないんだけど、私はちっとも淋しくなかった。
会場には100人以上の人が埋め尽くし
知っている人も何人かいた。
いつも画面上で見ている笠村ファミリーを見た時は心が浮かれた。
体験談インタビューで見たことがある人やお部屋をやっている
一美ちゃんやヒロミちゃんもいた。
ネガフェスがはじまると
スタジオ内でのワーク
パワーワードから始まり
恐れのワーク、怒りのワークは
大勢で一緒にやると臨場感が半端なかった(笑)
もう家を出るまえから準備万端だった私は、その4時間ずっと泣き続け
途中、嗚咽のように体が震えた時は
泣いているけど体が喜んでいるという
不思議な感覚を覚えた。
大人数の中でたった一人「孤独」を感じていると
一番大切にしたい自分と一緒にいられる感覚となり安堵感が訪れた。
感情を体で感じることの真髄を知れる嬉しい時間、ネガフェスに参加できて本当に良かった。
終わるころには
メイクはぐちゃぐちゃとなり
アイラインもマスカラも
全部とれてなくなっていたけど
沢山感情を感じた証として
メイク直しもそこそこに
懇親会は思いっきり楽しんだ。
沢山の人に声をかけてもらい
ハグしてもらい、写真を撮れたことは
私にとって最高の思い出。
「この経験が私の未来をどんどん変えてくれる!」
そんな体験をさせていただきました。
どんな出来事も感情を体で感じるために起きているのだとわかると
そこに怖さがなくなり、目のまえの出来事に翻弄されることがなくなるのだと・・・やっと、やっと、理解することができました。
人生はとってもシンプルなんだ。
こんな貴重な体験をさせていただいた笠村ファミリーの皆さんには感謝しかありません。本当にありがとうございました!!!
笠村ファミリーの皆様へ
【"感情を感じる"とは?】
〰️〰️〰️
【笠村裕子 公式LINE】
ご登録いただきますとインスタライブ配信時のご案内・イベント、WS等のご案内等をさせていただきます📄
公式LINEご登録はこちら
〰️〰️〰️
【事務局 公式LINE】
お仕事のご依頼やお問い合わせは事務局までお願い致します。
事務局公式LINEはこちら
〰️〰️〰️
〰️Stay Negative〰️
ネガティブと共存しよう。
15年の実験を経てたどり着いた【KASAMURA METHOD: 感情を感じるメソッド】
●身体が未来を創る。
●ネガティブな感情を感じきるとすべての問題が解決する
●鬱・自殺者ゼロの世界へ
websiteはこちら