日本の野党の態度に呆れ、今日は投稿する気はなかったが、
もうひとつ、世界情勢、いや、もっと身近な北東アジアにおけるニュースが
あったので記載する。

~産経ニュースから~
https://www.sankei.com/world/news/180421/wor1804210004-n1.html

タイトルも

 > 北朝鮮が核実験場を廃棄、ICBM発射中止 党中央委総会で決定

というもの。

この報道を見て、「よし、これで世界は安全になった」と思う人はいるのだ
ろうか。いたとすれば、それは野党と日本の大手メディアだけではないか。



金体制である3代の北朝鮮の代表者の態度を振り返ってみたなら、この報道が
大嘘、あるいは、裏がある、および、いつでもひっくりかえせるものだと
思わざるを得ない。


北実験場を廃棄する? それは実験場を別の場所につくったからでは?
ミサイル発射中止?  廃棄とは言っていない。保持は継続するのでしょ。


すなわち、2005年の6カ国合意に戻っただけのこと。
IAEAの監査を受け入れ、国際的な審査も受けるというなら別だが、
6カ国会議での合意も無視、視察は拒否した北朝鮮が、本気で書く廃棄なんて
するはずもない。
これを信じるのはバカか野党だけ。

南北首脳会議、更に、米朝首脳会議を前に、
 「ほら、こちらはここまでしましたよ」
というパフォーマンスに過ぎないことは明らか。
もしかしたら、日米首脳会議での「最大限の圧力の維持」という報道を見て
まずいと感じたのかも。いや、実際そうだろう。

トランプ大統領はバカじゃないから信じないだろうし、米朝会談に影響は
しないと思うが、南朝鮮の大統領は迎合するだろう。
ましてや、日本の野党とメディアは大喜びしてるだろうね。
「これで安保問題は解決。さぁ、セクハラ追及だ!」と。



朝鮮においては、北も南も、言葉を信じてはならない。
信じるのは、行動の結果を見てからだ。