ジーコ解任の日 | つぶやきかさこ

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いよいよ今日の19時30分、政治的にも非常に注目の、
日本VS北朝鮮のサッカーワールドカップ・アジア最終予選初戦が埼玉で行なわれる。
2/4のつぶやきで述べたように、日本はイラン、バーレーン、北朝鮮の3チームとリーグ戦を行なうわけだが、
最も格下の北朝鮮戦、しかもホーム(日本)での戦いでしかも初戦、
絶対に落とせない、絶対に勝たなくてはならない試合だ。

就任当初はバカの一つ覚えのごとく、海外組を多用した。
その反動で、今度はバカの一つ覚えのごとく、国内組を多用する。
しかも俊輔をスタメンで使わないというとんでもないミスをしそうだ。

もし今日の試合、負けか引き分けになるようだったら、
ジーコ監督の責任は重大だろう。
そして今までジーコ監督体制を許してきたサッカー協会の責任も問われるだろう。

そして何より、北朝鮮との外交問題がある最中である。
北朝鮮の政治的高圧態度を加速化させないためにも、
絶対に負けられない試合でもある。
ここで落とすようなことがあれば、ジーコは政治的悪影響も及ぼすことになる。
注目の試合。ぜひサッカーに興味がない人もこの一戦の結果に注目してほしい。

※昨日の朝、テレビ朝日のニュース番組が北朝鮮戦の警備が多いことを批判していたが、
まったくナンセンスだ。
拉致問題の結果、弱腰現政権にあれほど罵声を浴びせた日本国民の、
北朝鮮に対する悪感情をあまりに軽視しすぎている。
もし誰か一人でも、北朝鮮選手にバカなことをするような輩がいたら、
日本と北朝鮮は「戦争」になるかもしれないほど、危機的状況にある。
警備を徹底するのは当たり前のことで、
「警備しすぎるとかえって刺激する」なんてバカなことをいっている評論家は、
二度とテレビに出ない方がいい。
そのぐらい、非常に政治的に神経質な対戦なのだ。

ただ本当に恐ろしいのは日本での戦いではない。
対北朝鮮とはもう1回、今度(6/8)は平壌でやるわけだ。
これも非常に政治的には何事かあってはならない、神経質な戦いになるだろう。

両国の友好を深めるはずのスポーツが、まるで代理戦争のような形になってしまうのは、
残念ながら現実としては他国でもあること。
徹底した警備が必要なのはいうまでもない。