今日は

「行動しない」お子さんに
振り回されていませんか?
というお話です。


 

不安が強いお子さんは、
行動が少なくなりがちです。

 

(どうしてか?というお話はまた今度します!)

 

そうすると、

 

やることををやらない

 

外出しない

 

学校へ行きしぶる

 

ゲームやYouTubeばかり・・


 

そんなお子さんを見ていると
不安になって
ついあれこれと
口出しをしたくなってしまいますよね・・


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ですが、
口出しをしたり
正しいことを教えよう
としても
脳は発達しません。


 

なぜなら、
お母さんが指示を出しているうちは
子どもが自分で考えようとしませんし、

 

できていないことを指摘すると、
子どもは自信をなくすので、

 

怠惰になったり

指示まちになりやすく

 

より行動できなくなってしまいます


 

 

では、

なぜ口うるさく言いたくなってしまうのかというと
日本の教育が

「しつけ」のスタイルだからです。


 

できていないことを
できるようにしましょう
というのが「しつけ」です。



 

ですが!

発達凸凹の子は
脳の受け取り方や
脳の使い方に特性があるので、

「しつけ」は

通用しません!



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しつけが通用しないなら
他の方法を身につければいいだけ!


 

毎日の声かけが
我が子を伸ばす声かけに変わるから

 

「ストレスに強い脳」を育て
行動を引き出せるようになっていきます!


 

ぜひ、

しつけ以外の声かけを身につけて
子どもに振り回される毎日から
抜け出しましょう!


 

募集中のセミナーは人数限定です!

お早めにお申込みくださいね^^

 

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開催日

5月8日(水)11:00~12:00残1
5月11日(土)10:00~11:00残2
5月14日(火)13:00~14:00残2

 

費用

アンケートに回答で無料

 

場所

zoom(オンライン)


 

▼振り回される子育てを卒業したい方はこちらから

 

 

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3000人以上のママが実践してきた

親子のコミュニケーションで

脳を発達させたら、

娘も息子もできることが

たくさん増えました!!

 

発達凸凹の子は

脳に未熟な部分があります。

 

そこが苦手な部分や

できない部分になります。

 

だから、

脳を育ててあげると

できなかったことが

できるようになるんです!

 

不安が強い子は、

周りに迷惑をかけるような

行動はしないけど

 

その分、こだわりが強く

行動を引き出すのが難しいです・・

 

そんな不安が強い凸凹っ子の

行動を引き出して

脳を発達させる方法を

お伝えしています♪

 

 

🌸不安が強いASD思春期男子の

ストレスに強い脳を育てる

「おうちカウンセリング」

発達科学コミュニケーション 

トレーナー 笠井みほ