小学2年生として学校行くのも、今日で最後だそうです。
1年間、あっという間でした。
まだ、終わってないけど。
特に大きな病気やトラブルも無く、無事に学校生活を送れたのは良かったです。
担任の先生との保護者面談で、
私
今日楽しかったことは?嫌だったことは?と聞くと、学童保育でのことしか答えず、クラスでの様子が見えません…
と心配の質問をしたときも、
先生
「学童保育も含めて、学校で長い時間を過ごしているので、新しい(遅い時間の)記憶の方が強いのでそうなります」
「いつも友達と楽しそうにしていますので、心配なさらず大丈夫です」
とお話を頂き安心したことも思いだしたりました。
8時過ぎに登校して、18時30分に学童に迎えに行って。
10時間30分という長い時間を学校という環境の中で過ごしているんですものね。
進級時にはクラス替えもあるためか、最近の授業で、クラスのお友達とメッセージ交換を行ったようです。
「いつもわらわせたりしてくれるとことがいいところだと思います」
「いつも、みんなをわらわせるとか、おもしろいことをゆってくれてありがと。」
「ぼくはもっとおもしろくなりたいからこんどどうやっておもしろくなるかおしえてね。」(いずれも原文ママ)
などなど、学校のクラスで、彼の明るい一面を存分に活かしていることも理解しました。
しかし、この1年間のスピード感ももちろんですが、入学してからの2年間の速さ、半端ないっすね。
これから迎える3年生の1年間も、息子にとって良い一年にしてほしいです。
まずは今晩、2年生お疲れ様でした、と伝えたいと思います。