ワセアカに怒っている訳ではありませんよ。

念のため。

 

 

 

さて、ワセアカの入塾手続きに行ってまいりました。



 

電話では、受講費引き落とし用のキャッシュカードのみで大丈夫と言われましたが、事前に郵送されてきた書面には印鑑と記載されていたので、一応そちらも持って。

 

 

このキャッシュカードが、私の怒りに火を点けることになるのですが…

 

 

 

ちなみに、事前の郵送物には、

 

・入学案内(パンフレット)

・合格者インタビュー(パンフレット)

・該当校舎の2024年合格者一覧 速報版

・お手続きのしおり

・教材のご案内

・小3概要資料 等々、

 

 

結構分厚い封筒が届いたので驚きました。

 

 

小3概要資料には、クラス編成について書かれてあり、年度内にクラスは6クラス程度まで増える想定とか(!)。

 

クラス分けテストも小3のうちに5回あり(うち1回はクラスアップのみでダウン無し)、なかなかに圧を感じます。

 

 

 

対応は事務員方が。

 

 

契約約款みたいなものを動画と共に確認し、その後契約書等々の書面取り交わしを行いました(結果、印鑑は持っていって良かったです)。


 

 

そして、受講費用の口座引落の処理にきたのですが。

 

 

当日は、渡されるままに妻の名義のキャッシュカードを持っていきました。

 

 

カードを機器にスキャンし「暗証番号を打って下さい」と言われ、番号わからず妻に電話。

 

 

 

妻「いやー…」

妻「暗証番号、言いたくないなぁ…」

妻「私が後日行って手続きじゃダメ?」

 

 

 

はぁ?!

 

 

いや、それ俺が暗証番号知ることで、何か問題あんの!?

 

別に悪用とかしねーけど!

 

つうか、そもそも家計を管理している口座の情報を、言えないってのはおかしくねーか!?

 

 

 

 

 

 

結局最後には妻の口から番号は開示された訳ですが、まるで盗人のような扱いをされたことに怒りが抑えられず。

 

以降の話がほとんど耳に残っていません…

 

 

 

 

思い返せば、お宮参りの時。

 

 

家族3人(父母子)で写真を撮る際に、「荷物持つよ?」と言ったうちの父に、

 

「いえ、財布が入ってるんで」と言い放った妻。

 

 

 

 

信じられるのは自分だけ。

 

自分以外は身内といえど全て盗人扱いという、もはや脳の一部がショートしているとしか思えません。

 

 

 

 

このような(妻のような)人間にはなってはいけない!と、息子に切々と言い聞かせるのがむしろ勉強させるより先なのでは?と考えさせられた1日でした。

 

 

 

話はだいぶ逸れましたが、入塾手続きしましたので、余計なことは忘れて息子と頑張ろうと思います!!