ななは、まだ映画の方は見ていないのですが、本は読み終えました。
「泣ける！」ってテレビでも紹介されていたので、てっきり三角関係の恋愛小説かと思っていたら、全く違うではありませんかぁ！
そんなノリで読んだらバチが当たりそうな本です…
結構深いとゆうか、読んでて辛かった…（苦笑）
きっと映像になると、また全然違ったイメージなのかもしれませんが。
STORYは最初だけいうと、両親がいないたった二人の兄弟の兄が、ある犯罪を侵してしまい、刑務所に入ってしまうんです。
その後の、残された弟の人生を綴られている物語。
差別も何もない今の生活に改めて感謝しました。
まだ、よく理解しきれていない面もあるので、映画を見てから改めて感想を書かせて貰います。（なぜか固い…笑）
読書の秋、是非オススメ出来る本の一冊です★