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テーマ『私の履歴書』
~中学生になり…~

ふぅ…やっと思春期(>_<)

中学生に入り、私は練習についけいけずバドミントン部もすぐ退部し、仲の良い友達と毎日教室で残り、おしゃべりをする毎日。

いつもみんなで恋バナをして、校庭にいる各自が好きな人を教室から眺めていましたねo(^-^)o
(ちなみにななの好きだった人は柔道部だったので、見えませんでした…笑)

1番楽しかったのは中学二年生の時かな!
クラスが平和なクラスだったのもあり、友達も恋も学校生活も全て楽しかった。

この頃、私は同じクラスの子と数人を相手に交換日記をしていました。

一人目は、中学一年生の時から同じクラスだった演劇部の女の子

…内容はいつも恋の話。それ以外無かったと思う(笑)


二人目は、中学一年生の最後に転校してきて二年生でも同じクラスの女の子

…この子とはいろいろな内容でしたね。友達の事、最近お気に入りの物やお店
何気ない内容のやり取りが多かったかな


三人目は、新たに二年生に入り仲良くなった友達三人。普段はこの三人と行動していました☆

一人は学級委員長のしっかり者、もう一人はギャグ系の笑わせキャラ、もう一人はよく食べるけど人一倍恋に夢中な子、そしてなな。

…内容は…かなりアホな四人組なので噛み合って無かったです(笑)


だから日記が三冊になる日は、大変でした…


こんな幸せな日はつかの間、中学二年生の三学期も終わりに近付いた日、私は家の事情で東京に引越しをする事になりました。


友達にも言えず、終業式の前日に連絡網で流してもらい、終業式は涙の嵐でした。

生まれ育った町と離れるのは凄く辛かったですね



転校した先は都内の郊外の町、近くに多摩川が流れる落ち着いた町でした。

中学三年生で馴染めるかなぁ、とゆう悩みもつかの間、一週間もたたぬうち、すっかりと馴染んでしまいました。

こっちの学校では、男友達のチャリンコに乗せてもらって、放課後は遅くなるまで遊んでました。


たまに来る横浜の友達からの電話に励まされ、初めの不安はすぐに吹き飛ばされました!


しかし、夏休みにはいったころまた横浜に戻らなくてはいけなくなり(しかも横浜の中でもまた別の場所)、もう一度転校するより、せっかく馴染んだ今の学校に通おう!って事になり、高校受験間近な私は一時間半をかけて、横浜の家から東京の学校へ通う事にしました。

その時期は、受験勉強も始めないと行けない時期。

たしか、勉強嫌いな私に母は自ら私の教科書を読んで勉強し、毎日コタツで勉強の指導してくれました。

冬になると家庭教師もつけ、本格的に受験勉強を始めました。


でも、勉強嫌いだし、高校にも興味がない私は、高校への進学は本心では望んでいなかったですね…

とゆう中学校生活。
いいことばかりでもなかったけれど、なんだかんだ楽しくて、戻りたくなる時期ですね~☆


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