無題また家族サービスで盛り上がっている場から逃げ出してしまったー。こんなんじゃダメだと思うので、意識して考えかた変えていきます。とか言いつつ聲の形読むかな。唯一の肉親だった姉の顔を思い出すたびに「どうすればよかった?」と叫びたくなるのですが、こんな自分でも共感できる作品が、少年漫画というジャンルの中に存在してくれていることに、感謝です。