無題 | サカミチホサカ

サカミチホサカ

マンガ原作とかそこら辺のお仕事をちまちまやってる保坂歩ことホサカが、はんなりと綴ります。

また家族サービスで盛り上がっている場から逃げ出してしまったー。

こんなんじゃダメだと思うので、意識して考えかた変えていきます。


とか言いつつ聲の形読むかな。
唯一の肉親だった姉の顔を思い出すたびに「どうすればよかった?」と叫びたくなるのですが、こんな自分でも共感できる作品が、少年漫画というジャンルの中に存在してくれていることに、感謝です。