無題頑張れば頑張るほど生き辛さが加速している気がする、ちょっと大変なこのごろ。それでも、自分を生かしてくれた物語はたくさんあって、物語がなければ、自分は辛くて死んでいたと思う。 だから、他の誰かに向かって「現実に帰れ」とは言えない。その上で、「妄想だけしてろ」とも言わない。 好きになったモノで、現実を変えていく物語。 これからは、それを描けていけたら嬉しいです。