これは、2008年11月30日に投稿された、当時ハタチの笠原青年の日記です。


○予備知識

・波崎合宿:当時入っていたサッカーサークルで年に数回、茨城県の波崎というところまで2泊3日でサッカーの大会に行ってました。その呼び名です。

・ハシモトくん:同じ学部(法学部)で同じサークルの友人です
 

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2008年11月30日

題『波崎合宿』





から帰ってきてからまた体調が悪いです。 




昔から体調を崩すことが少なかった僕ですが、今年は季節の変わり目にいつも風邪引きます。 
弱くなったな〜 




ずっと喉が痛いんですよ。扁桃腺が腫れてるっぽくて。食べ物食べるのもつば飲むのも辛いんですよ。小1の時に扁桃腺が原因で入院したときもありました。 


いや〜、やっぱ一人暮らしはキツいですねこういうとき。誰か助けて〜 

先週は全然授業行けなかったし。水曜のサークルは休めばよかったかなー?その後の徹夜で麻雀もやらないほうがよかったかなー?




あ、水曜って言えばゼミの面接がありました。
 


『きっと志望理由や、やりたい内容聞かれるだろうから対策しておこう!あと印象づけるためにハイテンションで行こう!』 


と思ってました。 


僕はサークルに早く行きたいので、面接の順番を3番目にしてもらいました。同じサークルのハシモト君は22番目になりました。一人5分程度の面接とのことで彼はおよそ2時間弱待たされることになりました。相当機嫌悪そうでした。 






面接が始まりました。 




先生『えー、君は、模擬裁判やるとしたら何役がいい?』 


僕『(やべ、予想外)あ、じゃあ…検察官で!』 


先生『なぜ検察官?』 


僕『いや、なんか証拠とか集めて、犯人見つけるってのに興味あるんです、ドラマの影響で!(HERO)』 


先生『フフフッ、ドラマって…』 


僕『いや、実は僕、高校のとき、リアルに警察学校行こうと思ってたんですよ!ドラマの影響で!(踊る大捜査線)』 


先生『フフフッ、それで?』 


僕『まぁ結果、周りの影響で大学に進学することにして、今に至ります。』 


先生『フフフッ、なるほど。今でも警察にはなりたいの?』 


僕『まぁ、多少は?(これは嘘)』 


先生『他にはなりたい夢とかあるの?』 


僕『そうですね、じゃあ、有名になりたいです!』 


先生『フフフッ、有名って…悪いことすればすぐなれるよ。フフフッ。』 

僕『(うぜぇな)いやいや、さすがに僕も警察官目指してた端くれなんで、悪い事はできないです!』 


先生『フフフッ、そうね。じゃあ、どうゆうふうに有名になりたいの?』 



僕『まぁなんてゆうか、一世を風靡するというか、時の人になりたいです!』 


先生『フフフッ!一世を風靡って…』 


僕『まぁ、アメリカンドリームってやつです!』 


先生『じゃあ次の人呼んできて。』 

僕『え、もう終わりですか?』 

先生『はい。次の人呼んできて〜』 









高校の時、進路担当の先生に
 

『面接官を笑わせたらこっちのものだぞ』

と言われた事があります。 


大学入試の面接のときも

『小さい時、ウルトラマンになりたかった』 

『いや、仮面ライダーにもなりたかった』 

『でも存在しないので諦めて警察官』 


みたいに、面接の質問で答えたことがあります。面接官は笑ってました。グループ面接で他の生徒も笑っていました。してやったりでした。決してふざけてはいませんよ。ちゃんと原稿にまとめるくらい考えた内容です。結果、合格しましたもん。



なので、今回も大丈夫かなと思います。 


でも一つだけ気掛かりなことがあります。 


面接が終わってハシモト君のもとに帰ってきたとき 


ハシモト『早っ!まだ2分もたってないよ!』 

笠原『え?』 


まさか、2分で切り捨てられたのか!? それとも、僕の能力を2分で見抜いたのか…

まぁ、ちょっと不安ですね。でも大丈夫だと信じるしかないです。 









あと、もうひとつの不安要素。
ハシモト君は面接大丈夫だったのだろうか?彼は極度の人見知りなので。 


どちらかだけが受かってるというのも面倒です。お互いあまり学部に友達いないので。
 
 

ハシモト君、健闘を祈る




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という、9年前の投稿でした。


まぁ結果としましては、ハシモト君合格、笠原青年は不合格でした。

ですよね(笑)


9年前と変化した部分→体調悪いときは無理をしない

9年前と変わらない部分→根本的な考え方



ではでは、また。