2024年4月28日 日曜日 Part Ⅱ
(6/2に更新しています。)
駅から、スーツケースを持って、10分ぐらい。
今日から2泊するホテルに到着。
ホテルと言っても、今回はアパートメントを借りました。
Appartements Cote pont Vieux-Self Check-In
です。
場所は観光地にも近いし、いい感じ。
なかはこんな感じです。
居間1 居間2 居間からベッドルーム
台所1 台所2 お庭に出る扉
トイレとシャワーの入口 シャワー トイレと洗面所
少し休んでから、主人が友達に連絡。
私はお湯がでるかとか、電気つくかとか確認していました。
ここで、ハプニング。
お庭にでる扉の鍵を開けたら、鍵がかからなくなりました。
しかたないので、オーナーさんに電話。
でも、もともと対応はフランス語のみとなっていたので、
主人にも変わってもらい、英語でやり取りしましたが、電話ではよくわからない。
メールのやりとりは英語でしたので、メッセージを送ってみました。
それをやっている最中に、主人ができた!!と。
電話で、ハンドルがどうのこうのと言ったので、扉の取っ手を上にあげて、鍵を回したら、出来たようです。
よかった、よかった。
それから、やっと、出かけました。
カルカソンヌ (Carcassonne)とは、
フランス南部のオクシタニー地域圏ラングドック地方に属するオード県の県庁所在地である。カルカッソンヌとも表記する
古代ローマ時代には要塞に囲まれた都市機能の基盤が形成され、中世にはさらに外側にもう一重の要塞が建設されて、この二重の防備が施された丘の上の城塞都市であるシテ(cité, またはville haute)を核として、オード川をはさんで展開した下街(ville basse)との二層の区域が合わさって発展した欧州最古の城塞都市である。
シテを覆う城塞は19世紀に建築家のウジェーヌ・エマニュエル・ヴィオレ・ル・デュクにより修復されており、シテは「歴史的城塞都市カルカソンヌ」の名で1997年にユネスコの世界遺産に登録された。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋
とのことです。
そして、友だちとも待ち合わせ場所へ。