トマト🍅の続報


成長点がチリチリで苗が成長しません。


茄子が枯れてます。

ここまで
順調だったトウモロコシ、ゴールドラッシュが後に、枯れました。
一応ダコニールでなんとか、もち直しをさせましたが、ダコニールには、トウモロコシを利用する事の記載はされて無かったため、抜いて栽培をやめました。

しかし、別枠の

後のゴールドラッシュは順調です。枯れてません!
そろそろ雄花が出そうです。


ハーブ🌿がニラとバジルを残してほぼ枯れて全滅状態です。

雨や気温のせいかと考えましたが。

答えは!
除草剤でした。

犯人は俺自身です!

原因はグリホサートを含む除草剤だったのです。

雨降りが今年の2月からこの5月まで雪を含めては、去年寄りも多いのは事実です。 

コンクリートの擁壁が染みていますね。
水抜きパイプもみえます。
この地で加工した土と畑にした為に残留農薬で枯れたのです。

今のところ問題点は、里芋と生姜の土がこの残留農薬まみれかどうかです。苦。

去年はこのような事がありませんでした。、

最初は青枯れ病を疑いましたが、青枯れ病特有の症状はありませんでした。

この残土もヤバイですね。


他人の土地ですが、つるが押し寄せる雑草は半端ないです。

よってグリホサートを散布してました。

グリホサートは太陽光を浴びると無害化しますが、さてどうかな?、

兎に角ここで作業して発泡スチロール箱に入れた土は汚染されてたわけです。
今日の落花生は、別の場所で栽培していた、玉葱の残土ですから問題無いわけです。


今後は、ダコニール液や竹酢液、木酢液等で消毒するか?
納豆菌培養液で対処療法するしかないとは思います😊

オカヒジキが2度発芽しなかったのも納得しました。

ハーブ🌿の全滅も納得しました。
さてと、今年のトマト🍅は
どうする?

成長点がおかしいのはカリ不足と、除草剤の二点です。