何度かG-SHOCKのネタを載せましたが、引き続き、時計ネタです^ ^

とは言っても、今回はカシオのG-SHOCKとは反対を行く………機械式時計を紹介します^ ^

その前に………機械式時計とは何か、簡単に紹介。

みなさんが使っているであろう腕時計と壁時計、動かすための動力源は大きく分けて「機械式」「クォーツ(水晶)式」の2種類があります。

知ってた?

皆さんが最初に想像するのは、クォーツ式時計ですかね?

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電池、わかるかな?

これは、電気を流すと水晶が固有振動するのを利用したもので、その振動をIC(集積回路)でカウントして調整し、1秒間に1回の振動に変換します。
これにより、月差15秒位の正確さで時を刻んでくれます。
ちなみに………電波時計も理屈は一緒です。単に、日に数回電波を受信して補正しているだけです。

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電池式と機械式の違いです。
ネットからの拾い物です^ ^

その電気の元は、電池だったり、ソーラー発電だったりしてます。
電池式だと、ホームセンターとかで1000円とか、下手すると100均とかでも売ってるよね、^ - ^
特徴としては、高精度の時計が大量に、安価に生産出来るということ。
今はそんな時代です^ ^

さて、では、電池がない昔は?
そうです!機械式といわれる時計になります。
この機械式時計、パワーソースはゼンマイです。

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機械式時計中身です^ ^

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こちらもネットからの拾い物~^^;

手でゼンマイを巻き巻きして、それをパワーに動かしていたんですね~。

おじいさんの古時計っていう歌がありますが、時代的にゼンマイ仕掛けのボンボン時計でしょう~ね~(^^)
今、新品で販売されている壁掛け時計はほぼ100%クォーツ式です。

腕時計については、こちらも新品で販売されている99%がクォーツ式だと思います。ただし、残り1%以下の世界ですが、ゼンマイ仕掛けの腕時計があります^ ^

今回はこのゼンマイ仕掛けの………機械式時計を紹介します^ ^

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ロレックス デイトナ

この機械式と言われる腕時計は、このゼンマイがほどける力を利用して時計を動かしてるんです。でも、ゼンマイが一気にほどけると、チョロQみたいに、全力で針がグルグル回ってしまい、時計として成り立たない訳で、勿論、そうならないように考えられています(^ ^)
その仕組みなんかはネットで検索して下さい。素人に説明は困難なんで^ - ^

調整されたゼンマイの力は、大小様々な歯車により、秒針だったり、日付だったりを動かします。
機械式時計の中を見ると、すげ~カラクリだと思いますよ^ ^

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オメガスピードマスター

精度は、機械やメーカーにより異なりますが、日差5秒~30秒ほど。
クォーツは、1ヶ月での精度判定ですが、機械式は1日です^_^

月に変換したら………日差5秒のクロノメーター検定を通っている時計ですら3分近く狂う事になります。
クォーツとは比べものにならない位、悪い精度です………(^.^)

なので、安くて時間に正確なクォーツ式時計が大量に出回った1970年代、機械式時計メーカーは、軒並み倒産の危機に見舞われたそうです。
俺が産まれた年代ですね。

車なんかも電子制御なんて無い時代、クォーツ時計なんか出たら流行るよね^ ^

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IWC ポルトギーゼ

それに引き換え………機械式時計は、職人さんが一つ一つ調整してるから大量生産は無理だし、組み上げるのにも時間がかかる。
だからクォーツに比べると値段は10~1000倍以上違うし、電気仕掛けと比較したら精度も良くない。

でも、今は機械式時計のブランドイメージを高級路線に構築し直し、精度の悪さも味として見直され、一種のステイタスとして復活しました(^^)

さて、ここから本題………^ ^

そんな機械式時計を私めは3本所有しています^ ^
そんなに要らんやろ?!って?

確かに………そうですよね。
G-shockもあるしね。

ま、昔から機械が好きだから、じゃ答えになりませんかね~?
機械式時計の止まらない秒針、ケース素材の深い輝き、文字盤の精緻さ。見ていて飽きません^ ^
一種の芸術品です。

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ロレックス エアキング

特に秒針の動きが細かくて感動^ ^
クォーツだと1秒を刻むと一時停止して、また1秒を刻むと言う、1秒とはいえ………僅な時間でも死んでる時間が我慢できない。
そんな動き、見ていてもつまらないよね。

次回は、そんな機械式時計の紹介をします^ ^