年内最終レッスンは12月6日(土)「音の日」「一粒万倍日」「神吉日」「大明日」「天恩日」 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

年内最終レッスンは12月6日(土)『音の日』🎹🎶


12/5(金)双子座満月明けの今朝の夢💤 


 ミュージカル映画の本番👠🎬️

支度大丈夫〜ってバタバタしながら、本番10分前、靴がない👠💦
相棒も俺も‼️って2人して慌ててエレベーターで楽屋に戻るところ⤵️

で、目が覚めた(苦笑)😅💦

焦った〜😱💦

📷️昨夜の双子座満月コールドムーン🌕️




その数日前〜😴💤

疲れた〜💦

やっと、昼ご飯🍱🥢

え〜午後は、洋装なの👗? 

大好きな “ 文明開化 ” の映画リハーサル🎥 

「次は、白いドレスにしなさいね👗💕」 
さっきは厳しかった先輩の優しい言葉にホロリ😢 

しっかり食べて、午後もがんばらなきゃ🫡 

で、目が覚めた😴

今朝の夢💤 
久しぶりに“ 夢 ”で体力使い果たした朝〜12/3(水)😅

バラシ(休み)で良かった(笑) 
二度寝して体力復活させよ〜😴💤





【「一粒万倍日」「神吉日」「大明日」「天恩日」…“ 人生のたてなおし ” がスタートするとき!】 

2025年12月6日は暦のうえでとてもめずらしい「スペシャルな吉日が重なる日」 です。 
 まさに、“ 天からの後押しが最大限に働く日 ”。 
あなたの人生の流れを大きく変えていく力をもった日なのです。このひと月、体調の揺れ、強い眠気、感情の揺さぶり、やる気の低下──まるで“浄化”のような出来事が続いた人も多いでしょう。 それは、「人生の見直し・たてなおしの時期」に入っていたからです。 いらないものを手放し、古いエネルギーを流しきることで、あなたは“新しいあなた”へバージョンアップしていきます。 とくに最近は、心の奥にしまってきた思いが浮上したり、昔の記憶がふいに思い出されたりして気持ちが不安定になった人もいたはずです。 それは悪いことではなく、「本来のあなたに戻る準備」 が進んでいる証拠。 体が重く感じたのも、あなたの波動が上がる直前に起きる“エネルギー調整”のひとつです。 眠くて仕方がなかった人は、魂が新しいステージへの情報を眠っている間に受け取っていたから。気分が落ちこんだり、涙が出てきたのなら、長く抱えてきたエネルギーが静かに浄化されていたからです。 そして何より──天からのサポートはすでに働いています。
  


今日の記念日「音の日」

1877年12月6日にエジソンが自ら発明した蓄音機で音を録音・再生することに成功したことが由来となっています。
エジソンは世界で初めて蓄音器というものを発明したとして知られていますが、実はエジソンの前に蓄音器は発明されてました。
最初の音を記憶する装置は、1857年にフランス人のエドゥアール=レオン・スコット・ド・マルタンヴィルによって発明された「フォノトグラフ」だとされています。
「フォノトグラフ」については音を波形にして記録する装置で、音を再生することは出来ませんでした。
そこでエジソンなどによって改良を加えられた結果、レコードやその再生専用機器が発明されました。
つまり、エジソンは蓄音器を用いて音楽を録音・再生を実用化する段階までもっていった人物です。
ちなみに、エジソンの蓄音器による録音・再生の実験によって初めて録音された楽曲は「メリーさんのひつじ」だったそうです。

【音楽の雑学】

※世界のピアノは黒色ではない

皆さんはピアノの色を想像するとしたら何色をイメージするでしょうか。
日本ではピアノといえばあのツヤのある「黒色」であることが当たり前となっていますが、実は世界的に見るとピアノが黒色ではない国がたくさんあるそうです。
世界規模で見ていくとピアノの一般的なカラーは「茶色」となっていて、木材にニスを塗って加工をしたもので、日本のものとは違って木目模様の茶色をしているピアノが主流となっているそうです。
なぜ日本では黒色のピアノかというと、黒色に塗る事によって高級感を出すためです。
ピアノは高級品であったことから、ピアノを演奏する目的で買われるものではなく、お金持ちのステータスとしてピアノを購入する人がとても多かったそうです。
そのことから、お金持ちの人の購買意欲をさらにくすぐるために、高級感のある黒色のピアノが生産されるようになり、黒色のピアノが主流となりました。

※なぜピアノで音が小さいという意味なのか

音楽の授業で習ったかと思いますが、音楽記号で音の強弱を表現する時には「ピアノ」「メッゾピアノ」「メッゾフォルテ」「フォルテ」などといった記号を使います。
「ピアノ」については「弱く」という意味になりますが、そもそもピアノ自体が楽器の名前なのにも関わらず、音楽記号として登場するのも不思議です。
これについてはピアノが存在しない時代にはチェンバロと呼ばれる鍵盤楽器が主流で、チェンバロは鍵盤を叩く強さで音の強弱をつけられなく、ピアノは鍵盤をたたく強さによって、ハンマーが弦を叩く強さも変わるため強弱がつけられる仕組みになっています。
この強弱がつけられる鍵盤楽器であるという理由から、開発当初は「ピアノフォルテ」という名前で売り出されていました。
しかし、やがて名前が省略されてしまって「弱く」という意味のピアノだけが残りました。