KIN157「赤い地球の13日間」スタート日✨
年に数日の吉日✨
23日(土)『乙女座新月』✕『絶対拡張KIN』✕『黒KIN』のトリプル刻印開運日✨&25日(月)『寅の日』🐯の両日は、バイトだけで1日終わってしまったから…
素敵な出逢い&刻印出来ないかな〜と思っていたら…
令和7(2025)年の新米に出逢いました〜🌾🍚💕
平成22年皇室献上品米で、生産量が少なく、日本で1番早く(沖縄を除く)七夕の頃に収穫し、8月中に食べられる新米✨『七夕こしひかり』🌾🍚
早速、明朝のおにぎり🍙にしたいと思います😄👍












食べられるチャンスは年に一度きりの縁起物!
九州では日本で一番早い新米コシヒカリがとれる。 鹿児島、宮崎でも早場米コシヒカリがとれるが圧倒的に人気があるのが、佐賀県白石地区の「七タコシヒカリ」。
旧暦の七夕である8月7日に出荷されるので七タの名がつけられた。超人気の新米でなかなか地元でも手に入りにくいため「幻のおこめ」といわれている。
関東ではそのほとんどが都内有名デパートの上得意向けに案内されるだけで、なかなか市場に出回らない。 作家で日本ごはん党総裁の嵐山光三郎さんは、「味は魚沼こしひかりにも勝るとも劣らない。香りが良く硬さ形が良く、つやがあり、粘り強く、ピカピカである。 炊きあげると一粒一粒がピンと立つ。 人気があってすぐ売り切れてしまうので、ぼくも一度しか食べたことがない。
八月に新米が食べられるんだから縁起モノである。この七タコシを潮味だけのおむすびにして食べてごらん。旨いのなんの。胃が大喜びする。」と大絶賛のおこめである。(佐賀県白石地区会報より)
平成22年の皇室献上献穀米に選定された銘米

平成22年4月6日「七夕こしひかり」の御田植式の様子(写真左) 新嘗祭(にいなめさい)への献上米の抜穂式(ぬいぼしき)の様子(写真中・右) 献穀農家に選ばれた陣内護さん御夫妻の献身的な栽培で「七夕こしひかり」 の稲穂はみごとに黄金色に実り、8月4日に「抜穂の儀」など神事がおごそかに 行われました。稲はなつかしい「四方小積み」に仕上げられました。
平成22年の皇室献上献穀米に選定された銘米


「七夕こしひかり」の生産地である白石平野は、佐賀県の南西、杵島郡の東部に位置し、土質は重粘土で地力に富み、稲作には最適の土地です。
2月の寒いときにビニールハウスをかけて苗をつくり、きめ細かな水管理を行い、お盆前の暑い日に刈り取り作業をします。収穫後2時間以内に風による乾燥をするなど、徹底した「品質重視」の米作りがされています。
だから「柔らかで粘りも強く、甘味があり、ピカピカの炊き上がり」のお米が出来るのです。
特別栽培農産物の基準で栽培しているから安心

「七夕こしひかり」は、佐賀県特別栽培農産物の基準(節減対象農薬:当地比5割減・化学肥料:当地比5割減)で栽培されています。
また、堆肥・有機質配合肥料を使用して栽培されたお米ですから、環境に優しく自然の恵みをいっぱい受けて育ったお米です。ご家族で安心してお召し上がりください。
【「伝統的七夕」🎋】です。
七夕は一年に一度、織姫と彦星が天の川を渡り会うことを許された日といわれます。
新暦7月7日は梅雨時期ですが、古来の七夕である伝統的七夕の時期は晴れることが多くなります。
23日(土)『乙女座新月』✕『絶対拡張KIN』✕『黒KIN』のトリプル刻印開運日✨
25日(月)『寅の日』🐯
バイトだけで1日終わってしまったから…



8月28日(木)『己巳の日』
KIN157【カバン(赤い地球)の13日】 スタート日✨
8月28日(木)から、カバン(赤い地球)の13日に入っています。8月28日から9月9日までの13日間は、カバンのテーマで巡っていくことになります。
カバンのキーワード
「すべてが繋がっている」
「宇宙的な流れに身を任せる」
「奇跡も当たり前になる」
カバンの13日から、黄色い与える城に入ります。
城というのは、4つの13日サイクルでできている52日間のサイクルで、260日のツォルキンには全部で5つの城があります。黄色い与える城は、4番目の城で、起承転結の結に当たります。5つ目の緑の魔法の城は、そのあとに次のツォルキンへ移行していく移行期になります。
7月7日から8月27日までが、ツォルキンの中心部に当たる青い燃える城でした。これが起承転結の転に当たる期間で、最も大きな転換が起こるときだと言えます。
日本ではこの頃、参院選があり、それによって改憲を妨げるものがない状況になりました。ちょうど終戦80周年とも重なっていて、戦争や平和憲法に関する議論がさかんに行われていました。
ちょうど8月15日、カン(黄色い種)の13日の音1の日に、80年前に日本が無条件降伏を宣言した記念日に、アメリカ大統領トランプとロシア大統領プーチンがアラスカの空軍基地で会談し、ウクライナの戦争終結について合意するというできごとがありました。
これによって、アメリカとロシアという東西対立していた2つの大国が、公に手を結んだということになり、戦後、東西対立の代理戦争として起こされていた戦争は、これで終わりになる方向へと決定的に変わったように思います。
このツォルキンは今年の3月25日に始まっていて、その頃からずっと国際情勢が激しく動き続け、いったい何が起こっているのかもう誰にもわからないような状況になっていました。それが、中心部の青い燃える城の最後で、東西対立の終わりを示すようなできごとが起こったのは、長い戦争の時代が最終的に終わるような転換が、このツォルキンで起こっているということなのではないかと思います。
ちょうど青い燃える城の最終日、音13のキーブ(黄色い戦士)の日に、封印解きクラブで戦争を終わらせるセッションを行なっていたんですが、最後には、一極支配のモノカルチャー風の景色が、共生関係で成り立つ野性的な生物多様性のバランスに切り換わったような変化がありました。
こうした意識上の転換が起こるために、戦争と平和に関する議論が激しくなっているのではないかという気がします。
黄色い与える城は、4つの13日サイクル(ウェイブスペル)でできています。
この4つのウェイブスペルが、起承転結のような流れになっています。
起 カバン(赤い地球)の13日 8月28日〜9月9日
承 オック(白い犬)の13日 9月10日〜9月22日
転 アクバル(青い夜)の13日 9月23日〜10月5日
結 キーブ(黄色い戦士)の13日 10月6日〜10月18日
カバンの13日は、大地の大きな力に守られながら、世界の大きな転換も乗り越えていくような時だと言えると思います。
赤は、地の要素で、ルートチャクラ、第2チャクラを養う力です。
**画像は
カバンのイメージ画 野一色 満麻さん