劇場版『TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション』 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡






公開初日8月1日(金)劇場版『TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション』出演応援鑑賞?→南海ミッション🌋🚛は、事務所仲間4名出演確認🆗😄👌


「誰1人死なせない❗️」

覚悟で救出に挑むMERメンバーはカッコ良い❗️

「現場は、誰1人諦めていない❗️」


緊急対策室の音羽統括官(賀来賢人)や都知事(石田ゆり子)との無言(信頼)の連携プレイも流石です💡

「死者ゼロ」都知事のヨッシャー⤴️可愛い😊💕


〈ストーリー〉
【TOKYO MER】の活躍から、全国主要都市の札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡に新たなMERが誕生し、沖縄・鹿児島の離島地域に対応できるMERの誘致活動によりTOKYO MER喜多見チーフ(鈴木亮平)と看護師の夏梅(菜々緒)が派遣、オペ室を搭載した中型車両=NK1を乗せたフェリーで、離島での事故や災害に対応する【南海MER】運用が始る。が、半年間が経過するが、緊急出動の要請はゼロ…廃止を決める会議中、諏訪之瀬島(鹿児島県)で火山噴火🌋
一早く危険を予測し臨海出動した南海MERだが、溶岩が村を焼き尽くし、多くの噴石が飛び交うすさまじい状況、噴煙の為ヘリコプターによる上空救助は不可能。海上自衛隊や海上保安庁の到着も1時間後という絶望的な状況の中、南海MERは、島に取り残された79名すべての命を救うために、絶体絶命のミッションに挑むー。

追伸∶鈴木亮平さん(喜多見チーフ)はすごすぎて…
特にMERでのオペシーンなど、手術しながらの大量の医療専門用語と会話、滑舌もしっかりしていて尊敬します👊

劇場版『TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション』47/2025



【番宣】劇場版『TOKYO MER』25年8月公開決定&最新ビジュアル披露!

66ドラえもん