『かくかくしかじか』鑑賞 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

『かくかくしかじか』🎦😄👌

バイト日と思ったら、お休み日でした(笑)😆🎶ってことで6/1(日)振られた映画を観に本日1本目🎦😄👌

マンガ家東山アキコさん(永野芽郁)と恩師日高先生(大泉洋)との自伝漫画からの映画化🎦

予告での日高先生のスバルタ暴力的な要素は、本編では「描く」ことへの熱意と愛情になっていました💕
若さ故の過ち?と言うか、幼さで自分オンリーで気づけない大人たちの “ 愛 ” でしたね♥️

カラフルな衣装が可愛いかった👚👕👖💕

竹刀を持ってのスパルタ暴力教師って、中高共にいましたね!中学生の時、体育の授業に体操服忘れて、竹刀でお尻叩かれたな〜😭
ちょうど先日高校の同窓会あって、そんな話しで盛り上がった(笑)昭和の時代でしたね!

世間に晒され画面から消えている永野芽郁さんだからの演技…大泉洋さんとの掛け合いが素晴らしくて、もったいないなとは思います。
ドラマ『晴れたらいいね』でも最近(昨夏)ご一緒してたので😊

〈ストーリー〉
 漫画家になるという夢を持ちながら、ボーっとした日々を過ごすぐうたらな高校生アキコ(永野芽郁)。人気漫画家を目指していく彼女には、最恐の絵画教師・日高先生(大泉洋)との戦いの記録と、先生に言えなかった、残酷な〈嘘〉と〈秘話〉が隠されていたー。

P.S. 後日漫画も読みました📚️😄👌





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