NHK大河ドラマ『光る君へ』総集編全話を5回に分けて放送。
2024年1月から12月15日まで全48話が放映され、大きな話題を呼んだ大河ドラマ『光る君へ』がこの年末、総集編として放送されます。
『光る君へ』は「源氏物語」を書きあげた女性・紫式部の物語。主人公のまひろを、吉高由里子さんが演じました。 1年かけて放送された内容を、全5回に分けて放送。番組公式HPによると、日時と詳細は以下の通りです。
12月29日(日)[総合・BSP4K]
[一の巻] 午後0時15分~
[二の巻] 午後1時05分~
[三の巻] 午後1時48分~
[四の巻] 午後2時31分~
[五の巻] 午後3時20分~

吉高由里子主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」の総集編が、12月29日午後0時15分からNHK総合とBSプレミアム4Kで放送される。約3時間半、5章仕立てで、全編の見どころを凝縮した。
「光る君へ」は63作目の大河ドラマ。平安時代中期の貴族社会が舞台で、のちに世界最古の女性による小説といわれる「源氏物語」を書き上げた紫式部(まひろ)が主人公となる。
脚本を、2006年の「功名が辻」以来、2度目の大河ドラマ執筆となる大石静さんが手掛け、きらびやかな平安貴族の世界と、懸命に生きて書いて愛した女性の一生を映し出す。
総集編の内容は以下の通り。
◇「総集編 一の巻」12月29日午後0時15分~同1時(BSP4Kは同0時58分)
まひろ=紫式部(吉高由里子)が激動の半生を振り返る。
藤原道長(柄本佑)との運命の出会いから、突如訪れる悲劇。母の仇が初恋相手の家族だった……。
◇「総集編 二の巻」12月29日午後1時5分~同48分
まひろと道長の青春の日々。親友の無残な死に直面して、悲しみを分かち合う二人。互いを求め、結ばれるも運命の歯車は思わぬ方向へ動き出す……。
◇「総集編 三の巻」12月29日午後1時48分~同2時31分
まひろは、道長とは別の道を歩み始め、貴族たちの華やかな世界を垣間見る。道長は徐々に頭角を現し、歴史を変える大事件を機に、政の最前線へ……。
◇「総集編 四の巻」12月29日午後2時31分~同3時15分(BSP4Kは同3時14分)
結婚したまひろは、道長と石山寺で再会。一晩を共に過ごす。その後、道長は入内した娘の彰子(見上愛)を不憫に思い、まひろにある頼みを……。
◇「総集編 終の巻」12月29日午後3時20分~同4時3分
今年もNHK大河ドラマには呼んで頂けませんでした💔💦
例年なら、既に来年の大河の撮影入っている頃なので~先日、マネージャーに「来年はよろしくお願いします」と、年末のご挨拶して来ました😄🎶
笑ってた(笑)😅
あなたの幸せな時間は?
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