『かつ丼放浪記：食堂 はやし』

『かつ丼放浪記：食堂 はやし』

昭和28年創業で、テレビにも取材されてる地元や観光客にも人気店らしいのですが…

残念ながらかつ丼の味付け私には合わなかった😅💦

🍴『食堂はやし』

👛 800円

🗾 京都 東山

行きも帰りも行列の向かいにあった『マルシン飯店』が気になりました🍜

ー古川町商店街ー

『かつ丼放浪記：堀留庵』

☯️「善悪」の概念を使っていると、その先の世界へは行けません 

 統合されニュートラルな視点に立つと

人に優しくすることも、そうでないことも

どちらでも良い！ 

 そのうえで

「私は人に優しくすることを選ぶ」

という行動が取れるようになります 

 「人に優しくすることが良いこと」

という物差しを使って
人に優しくするのと 

 物差しを統合し、「人に優しくすることも、
そうでないこともどちらでも良い」

という状態で人に優しくするのとでは

同じことを行っているようで
内容は全然違ってきます 

 ◎前者は、分離の意識(二極の光) 

 ◎後者は、統合の意識(本質の光)

で、人に優しくしています 

 自分の使っている周波数の状態で
まったく違ってしまうのです 

 分離の周波数を使って
行動していると眠っていきます 

 統合の周波数を使って
行動していると目醒めていきます 

 このように行き着く先が自ずと変わっていきます 

 あなた方が本当に目醒めていくためには

このことに気づき、 

『善悪』の概念を
手放していかねばなりません 

 あなた方人間は、生まれて間もない赤ん坊のときには
何も知らない状態です 

 成長していくに従って、
色々なことを見聞きし

体験し、認識していきます 

 様々なことを知ることで
様々なものが分かるようになる

という過程を辿ります 

 この
「知るということ」
「分かるようになる」
ということ

『物分かりがよくなる』

などといいますが

これが

「物を分かつ」

つまり、分離していくことを指しています 

 知ることによって、

「これは良いことだ」

「あれは悪いことだ」

と認識していきます 

 様々なものに
「良い」「悪い」
とレッテルを貼っていくことになります 

 本来ものごとには、「良い悪い」はないのです 

 本来ものごとは、【中立】で
良い悪いはないのものなのです 

 その中立なものに
良い悪いの
レッテルを貼ることによって
分断させてきたのです 

 これをすることで、あなた方人間は

″ 分離 ″ することができたのです 

 みなさんが、赤ちゃんのころは
赤ん坊から大人へと成長する過程で

物事を知れば知るほど膨大な数の

「良い悪い」の物差しを作ってきたのです 

 赤ちゃんは、純粋無垢でニコニコしています 

 それは、「良い悪い」の物差しを持っていないので

なんでも受け入れることができているからです 

 大人になると、いつも眉間に
シワを寄せて生きています 

 それは、成長する過程でつくってきた

「良い悪い」の物差しを使って

あらゆるものを ″ ジャッジ ″ しているからです

「あれは悪い」

「これは悪い」

と判断して、自分で自分を不快にしています 

 自分で自分を苦しめています 

 あなた方は、この「良い悪い」の物差しに気づいて

一つひとつ丁寧に統合し
「善悪」を手放していく必要があります 

 この「善悪」の概念を手放していくことが
本質の光に戻るために欠かせません 

 善悪の概念を持ったままでは
その先には行けないのです

𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃🕊𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃🕊 Tomomi Izanami 

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