今、地震あった?震度3位かな~😅
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夢だったみたい?😆
11月20日冥王星が水瓶座に移動しました🌠
📷️は先日の新宿~龍神さんいるね🐉💕

以下は愛知ソニアさんより💌
2024年11月20日に冥王星が水瓶座に完全入室することで、以下のような変化やテーマが強調されると考えられます。
☆冥王星は深層心理や無意識の領域を司り、水瓶座は革新と自由を象徴します。この組み合わせにより、個人や社会全体で潜在的な問題や古いパターンの浄化が促進され、新たな視点や意識の拡大が期待されます。
☆水瓶座はテクノロジーの進歩や未来志向を象徴し、冥王星の影響でこれらの分野での急速な発展や変革が予想されます。特に情報技術や通信分野での革新が進み、社会の構造や生活様式に大きな影響を与える可能性があります。
☆冥王星は隠れた真実やタブーを明らかにする力を持ち、水瓶座の影響で社会的な不正や抑圧されてきた問題が表面化し、改革への動きが強まると考えられます。
☆水瓶座は人道主義や平等を重視し、冥王星の影響で社会全体が共感や協力を基盤とした新しい価値観や制度の構築に向かう可能性があります。
☆冥王星は破壊と再生を象徴し、水瓶座の影響で古い体制や価値観の終焉と新しい時代の幕開けが促進されるでしょう。☆個人や社会が持つ執着や依存から解放され、新たな自由や可能性を追求する動きが強まると考えられます。
☆自己の本質や真実に向き合い、より誠実で真摯な生き方を模索する傾向が強まるでしょう。
☆既存の枠組みや制限を超え、新しいアイデアや価値観を受け入れる動きが活発化し、社会の多様性や包容力が高まると期待されます。
☆個人や集団がより大きな自由を求め、自己表現や選択の幅が広がる時期となるでし地域社会やコミュニティの重要性が増し、協力や共感を基盤とした新しい社会構造の形成が促進されると考えられます。この時期、自身の深層心理や無意識のパターンを見直し、不要な執着や古い習慣を手放すことが重要です。瞑想や内省を通じて自己理解を深めましょう。新しいテクノロジーや情報に積極的に触れ、それらを活用して生活や仕事の質を向上させることが求められます。学習意欲を持ち、変化に柔軟に対応しましょう。地域社会や興味のあるグループに参加し、共通の目的や価値観を持つ人々と交流することで、サポートやインスピレーションを得ることができます。個人の自由を追求する一方で、他者や社会への責任も意識し、バランスの取れた行動を心がけましょう。新しいアイデアや視点を積極的に取り入れ、創造的な活動やプロジェクトに取り組むことで、自己成長と満足感を得られるでしょう。この時期は、個人と社会の両面で大きな変革が期待されます。柔軟な姿勢と前向きな心構えで、新しい時代の波に乗りましょう。
魂が目覚めるとなぜ頑張れないのか/
魂の声に従って生きる3つのステップ✨
以下は滝沢泰平さんより💌
「“冥王星”が“水瓶座”」
に入りました。
「物事の根本的な変容=改革・革命」
を司る冥王星が、水瓶座時代に入るのは、240年ぶりのことであり、このまま約20年間、2043年3月9日まで続きます。
【冥王星水瓶座時代(2024年11月20日-2043年3月9日)】
占星術や宇宙の法則からすれば、この期間はかなりの確率で世の中の大変革
「革命(revolution)」
が起こりやすい期間。
240年前の前回の冥王星水瓶座時代は
「1777年から1798年」
の期間であり、世界では一体どんなことが起こっていたでしょうか?
【アメリカ革命・独立戦争(1775年-1783年)】
アメリカ革命と呼ばれるイギリスからの独立戦争は、冥王星水瓶座時代の直前から始まり、そして独立革命を果たしました。
【フランス革命(1789年)】
歴史上の“革命”の代名詞と呼べるフランス革命は、冥王星水瓶座時代のちょうどど真ん中に発生しています。
【イギリス産業革命(1764年-1830年代)】
一般的にイギリスの産業革命は、1764年ハーグリーヴズがジェニー紡績機を発明したころから始まり、冥王星水瓶座時代に入って一気に進み、蒸気機関車の鉄道が各地に開通し始めた1830年代までとされています。
誰もが名前を聞いたことがある歴史的な3つの“革命”のすべてにおいて、この冥王星水瓶座入りの時期が重なっており、近年もすでにコロナパンデミックや各地の紛争・戦争の勃発が始まっていますが、今後未来において
「あの時期が今に繋がる革命の時だった」
と呼ばれる大維新は、これから先の20年以内に発生する可能性が極めて高いものです。
<世界覇権国の変化>
特に240年前に始まったアメリカという大国は、もう役割を終えて基軸通貨ドルとともに、この20年で表舞台のトップから引退する流れになってもおかしくはなく、また新たなアメリカに代わるような大国の芽が出始めてもおかしくはありません。
<世界支配者の変化>
フリーメイソンが大きく関与したと言われるフランス革命でしたが、彼らフリーメイソンの役割もまた、この期間に大きくステージが変わり、次のミッションへと移る可能性があります。
<エネルギー革命>
今の世界経済から社会構造、エネルギー問題におけるすべての原点とも言えるのが、イギリスの産業革命であり、石炭から始まり、石油に移り、そして様々な地下資源エネルギーや自然エネルギーも包括しながらも、いよいよ次は世界をひっくり返すような“エネルギー革命”が起こることも十分に考えられます。
世界全体を見ても、2024年11月20日からの20年間は、宇宙の流れ的に目を離せないというか油断ならない時であり、いつどこでこれまでの常識が覆され、革命的な出来事が様々な分野において起こるかわからない時期となります。
【令和の大飢饉!?】
ところで前回の冥王星水瓶座時代の240年前、18世紀後半の日本は何か革命はあったのでしょうか?
【寛政(かんせい)の改革(1787年-1793年)】
さて、少し中学生の頃の歴史授業の振り返りになります。
この江戸時代中期の頃、松平定信が老中在任期間中の1787年から1793年に主導して行われた幕政改革がありました。
それが、寛政の改革。
享保の改革、天保の改革と合わせた三大改革と称されるうちの1つで、日本史の中でも極めて重要な改革でありますが、この寛政の改革をした背景には冥王星水瓶座時代における日本に大きな試練の出来事がありました。
【天明の大飢饉(1782年-1788年)】
それが、天明の大飢饉(てんめいのだいききん)というもの。
これは、江戸時代中期の1782年(天明2年)から1788年(天明8年)にかけて発生した飢饉であり、江戸四大飢饉の1つで、日本の近世では最大の飢饉とされています。
日本も近年は異常な気候・気象が続き、秋でも冬でも暑い日々が全国的に続いてますが、1782年から3年にかけての日本の冬は異様に暖かい日が続いたそうです。
道も田畑も乾き、時折強く吹く南風により地面はほこりが立つ有様だったとか。
空は隅々まで青く晴れて、冬とは思えない暖気が続き、人々は不安げに空を見上げることが多くなった中、1783年4月13日には岩木山が、8月3日には浅間山が噴火し、各地に火山灰を降らせました。
火山の噴火は、それによる直接的な被害にとどまらず、成層圏に達した火山噴出物が陽光を遮ったことによる日射量低下で冷害をさらに悪化させることになり、農作物には壊滅的な被害が生じ、翌年(1784年)から日本全国で深刻な飢饉状態となりました。
そして、当時の日本人は気づいていませんでしたが、実は日本国内の火山の噴火だけでなく、この1783年はアイスランドのラキ火山も大噴火を起こし、これが世界的にも深刻な冷害を引き起こしていたようです。
このラキ火山の噴火の影響が長引き、フランスでの食糧不足や農家の貧困が1789年のフランス革命の遠因となったとも言われています。
つまり、前回の冥王星水瓶座時代に入って6年目に日本国内、世界でも火山が大爆発を起こして地球環境・気候が大きく変化してしまい、それが
「大飢饉=食糧危機」
を引き起こしていたのです。
江戸では、その後に米価格も高騰して、一揆や打ちこわし(都市の貧しい民衆が、米価の引き下げを求めて富豪を襲撃する暴動)が発生しました。
さらに1783年の浅間山の噴火によって火砕流が流下し、大量の土砂が下流の利根川本川に流れ出して、河床の上昇を招いたことで
「天明の洪水」
という大洪水による大被害を1786年に江戸に引き起こすことになりました。
噴火に飢饉に一揆に大洪水と、あっちもこっちも日本国内は災難が続いた大変な状況になり、その対応にずさんだった前老中が退任させられて、後任の松平定信が、寛政の改革を行ったのです。
「歴史は繰り返す・・・」
という言葉があるように、宇宙の法則も繰り返すというか、逃れられない宿命を考えると、この2024年11月20日から再び冥王星水瓶座時代に入り、この先地球環境や社会情勢にも大きく変化や革命が起こる可能性があります。
日本もまた火山をはじめ、地震や水害が発生してもおかしくはないし、天明の大飢饉ならず
「令和の大飢饉(食糧危機)」
が起こってもおかしくはないサイクルであります。
そして、それらの自然災害や食糧危機に対して対応がずさんとなったら、これから政治を担う政権や政治家達が責任を問われる事態になることも。
でも、そんな時になって国を責めても、政治家を責めても現状は変わらず、我が身も家族も周囲も自分たちである程度は身を守ることを今から準備しておくことも大切です。
これから20年、特に前半10年(2034年まで)は、十分に自然災害などにも警戒する必要があり、そして食糧危機に対しても備えをしておくこと。
そして国が頼りにならない時も自分たちで生きるに必要な環境を整えておく必要があります。
いざという時、今の場所に居られない状況が差し迫った場合に行く先の宛はありますか?
田舎の実家、親戚のお家、別荘や知り合いのお家などなど、そういった選択肢がある方はまだしも、他に行く宛がない方は、いざという時の一時避難、もしくは一定期間の滞在先の候補は確保しておいた方が良いと思います。
とはいえ、単純に身内や知り合いのいる田舎に行けばなんとかなると限らず、そこが十分な自給自足や備蓄、水やエネルギーなどもしっかり確保されている環境でなければ、下手に