⚠️10/5(土)太陽フレアにご注意☀️&夜明け前~『ソラクモ:空と雲の写真️』 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡


【ソラクモ:空と雲の写真】


『夜明け前~🌄』2024.10.4初投稿💌




 結果良ければ、全て良し🆗 
 まだ終わってはいませんが、一先ずそんな感じ😆🎶 2023.10.5💌



2024年10月最初の週末は広範囲で晴れ☀️

10/2(水)3(木)大規模な太陽フレア発生
10/4(金)5(土)夜はオーロラの可能性も!



滝沢泰平さんより💌

太陽で"X9.0"という特大フレアが発生(2024.10.3 21時)。 
 取り急ぎ、10月に入ってからの太陽活動の活発化がとんでもないことになっており、10月2日にも朝7時に"X7.1"という特大フレアが発生していて、これにも驚かされたけど、昨晩さらに大きなフレアが発生。 
ご存知、太陽には"黒点"と呼ばれるホクロのような黒い点が出てきたり消えたりしているけど、この黒点から " 太陽フレア " という爆発現象が起こる

この爆発の規模は、小さなものからCクラス、中規模でMクラス、大規模でXクラスと分類され、それぞれ1〜10までのランクによってさらに細かく規模が分けられている。 
 C10=M1、M10=X1となり、Xからは10以上もずっとX。 
 Xクラスは年に数回あるかないか、Mクラスは1ヶ月に1回あるかないか、Cクラスは黒点があると頻発している。 
 遠く離れた地球においてのポイントは、この太陽フレアの発生有無というより、発生した際にCMEと呼ばれる

「太陽ガスの放出現象」

が発生するかどうか、また地球方向に向かっているかどうかである。 
 「太陽フレアの発生 → CMEの発生有無 → 地球方向に向かっている → 磁気エネルギーが地球に到達」

という流れがあり、暖かい日差しだけの役割だけの太陽と思いきや、光以外にも太陽からは様々なエネルギーが地球には届いており、その1つに " 磁気エネルギー " がある。 
この太陽から放出される磁気エネルギーは、発生から2日、3日で太陽風に乗って地球へと到達。

すると地球の地殻へと摂り込まれ、そこで電子レンジでチンしたようにマグマがグツグツと刺激され、地球の生命活動を活性化させる。

その結果が台風が発生したり、地震や火山の噴火、巨大な雲やオーロラなどの現象によって地表に現れる。

問題は磁気エネルギーの影響を受けるのは地球だけでなく、人間や人間の造った世界も。

太陽フレアによって通信・電子機器に異常が発生することは、ニュースでもよく話題になっている話だけど、もっと敏感に影響を受けるのは地球と相似形、磁気によって生命活動を営んでいる人間も同じ。

太陽から一気に強い磁気エネルギーを浴びると生命活動は活性化するけど、一方で処理しきれず、強烈な眠気やだるさ、頭痛や発熱など、突発的に身体や精神に何か影響を受けることも多々ある。 
 さて、今回の立て続けのXクラスの特大フレアは、X7.1の一昨日の朝に発生したものは、太陽ガスも発生していて、地球にも到達する可能性が高い。 
 恐らく本日の夕方頃より、地球の磁気圏に影響が出るかと。 
 今年、太陽フレアが活発化し過ぎてオーロラが日本各地でも見られたことが記憶にも新しいかと思うけど、またそんな現象が起こってもおかしくはないかも。 
 昨晩のX9.0は、今年最大の近年稀に見る大きなフレアであり、これは黒点3842群から発生しているので、位置関係からも地球にまっすぐ太陽ガスが飛んでくる可能性が高い。 
タイミング的には今週末の土曜日頃(10/5(土))にピークとなるかも。

つまり今日から数日は、自然災害や体調不良、電子機器の異常など要注意ということ。









ふっ…て聴こえた「ニビル」って何? 

 調べたら【ニビル (仮説上の惑星)】

 太陽フレアと関係あるの?😆


惑星二ビルは太陽系の惑星で超長楕円軌道で太陽の周りを回っている。

別名:プラネットX(Xは数字の10番目の意味)という。

NASAが惑星ニビルを発見しアメリカのワシントンポスト紙が「地球衛星軌道を周回中のIRASがオリオン座の方角に巨大な天体を発見」と報じた。さらに、NASAが惑星Xとして冥王星の彼方に惑星がある可能性を公表、この惑星は冥王星の彼方にある事から超冥王星と更に進み、天王星と海王星の軌道に揺らぎを認め冥王星に惑星X(10番目)の存在が明らかに。

惑星Xは木星と同じ位の大きさで1000年以上の公転周期が確認された。

惑星ニビル3600年周期で太陽系に交差する。シュメール語でニビルは交差するを意味だ。

この惑星ニビルが201212月頃に地球に再接近し、ポールシフト、巨大地震、地殻変動、巨大津波、異常気象、巨大噴火

などを誘発、大きな天変地異が地球滅亡をもたらすというのだ。




恐れは「ニビル」

2024年10月7日

スペースウェザーによれば、アメリカの12州でオーロラが観測されたそうです。ただ、地磁気嵐は弱く、今(日本時間午後2時頃)の時点でも、一番弱い G1 の磁気嵐に過ぎません。

 

10月6日 ワイオミング州

Yaron Eini

10月6日 イリノイ州デイビス

Tom Naber

10月6日 ノースダコタ州

Kyle J Gillett


野村哲也さんより💌

全世界で太陽風が強くなり、低緯度でもオーロラが舞った。ペルーアンデスのティティカカ湖でも、夕焼けの後に、深紅のオーロラが。 世界は摩訶不思議ですね。アンデスの鮮烈な空気を思い切り吸っています。







2024.5.太陽フレアとオーロラ出現✨
からの終日土砂降り雨☔”