『ぼくが生きてる、ふたつの世界』コーダの話し | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

🎦『ぼくが生きてる、ふたつの世界』

コーダの話し🎦

タイミング的に、字幕版があったので、こちらで鑑賞🆗

大君の号泣に涙😢

からのタイトルバック

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』

いいね😊💕       


主題歌も🎶


こんな感じが呉美保監督かな~って😄


吉沢亮君ぽくない予告から素敵な作品なんだろうな~の予想は当たりでした❤️←ここラストシーンなんですね😊


音のない世界~聾唖者(聴覚障害者)の両親から生まれた五十嵐大(吉沢亮)君

←ここから始まる🎦…の成長と共に、彼の生きている両親との手話で会話する言葉のない生活と健常者としての日常の、

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』


毎日毎日ご飯を作ってくれるお母さん(忍足亜希子)との関わりが多いけど、お父さん(今井彰人)との何気ない会話(手話:駆け落ちのパフェ等)も良かったな😄💕🍧母覚えてなかったけど(笑)


また、反抗的に上京してのパチンコ屋勤務からの週刊誌のライターは、この物語を書く為のお導きだったのかな~全て(おじいちゃん・おばあちゃん・編集長etc.)が繋がってますね。グレなかったのは家族の“愛”があるから❤️ 原作有り📕


同じコーダの『コーダ あいのうた』の日本版と言われたり、比較されてるみたいけど、別物です🆗←5回鑑賞😊👌


p.s. 20歳の頃、2年程手話習いながらボランティアしてました💡もうすっかり忘れたけど(笑)


『ぼくが生きてる、ふたつの世界』








『スホミの話をしよう』Birthday week映画三昧の3日目の2本目🎦