『サウンド・オブ・フリーダム(Sound of Freedom):自由の音』が、9/27(金)公開したので鑑賞してきました🎦
児童誘拐、人身売買、ペド(小児性愛嗜好者)、性的虐待など、国際的性犯罪の犠牲となった少年少女たちを救い出すミッションに挑んだアメリカの元政府職員ティム・バラードの実話をもとにした話し🎦
どの辺りまで描いているのかな~と昨年2023. 7.4アメリカ公開(日本配信)になった時には思ったが、今回日本公開した位だから闇の入口の極一部なんだろうな…を検証して来ました😆👍
と言っても、予告等でかなりキツい描写もあると言う話しだったので、1人では観れないし、しっかり鑑賞後シェアもしたくてA子ちゃん誘って~😊
※ヒドイキツい描写はありませんでした🆗大丈夫です😄👌
冒頭、自宅ベッドで歌を歌っている美少女ロシオの場面から~🎦
〈ストーリー〉市場で彼女の歌声聴いたと美人エージェント(←後にミスコロンビア?って言ってた)がオーディションの話しを持ってくる。その時弟ミゲルも帰宅して、翌日姉弟は父親に送ってもらいオーディション会場へ🚙会場には親は入れないと言われ、終わる時間19時に迎えに行ったら、もぬけの殻。既に少女たちは船に乗せられ(誘拐) “ 性奴隷 ” として売られていく…。
その後、実際の少年少女拉致誘拐映像が~。米国土安全保障省の捜査官ティム(ジム・カヴィーゼル)は、性犯罪組織に誘拐された少年少女を追跡捜査していた。上司から特別に捜査許可をもらった彼は事件の温床となっている南米コロンビアに単身潜入し、ワケアリの前科者、資金提供を申し出た資産家、さらに地元警察と手を組み、大規模なおとり作戦を計画する。
やがてティムは一人の人間(父親)として尊い命を救うため、自らの命をかけた壮絶な闘いに挑んでいく―。
実話なので、ラストにティム・バラード本人による実際の救出劇のドキュメンタリー映像もありました💡
闇の入口は確かだけど、児童拉致誘拐・人身売買・ペド(小児性愛嗜好者)・性的虐待・救出はリアルに描かれてた🆗
実話に基づいているが、ドキュメンタリーと言うよりは終始アクション・スリラー系エンタメとして観られます🎦
劣りに使った島は、2019年に性的人身取引と共謀の罪で起訴されながら死亡した性犯罪者のジェフリー・エプスタインが所有していた「エプス島」が元になっているのかな?
闇の深さから本作が公開される迄5年の月日がかかったそうだが、アメリカや中南米等では牛乳箱に情報載せる程身近な話で、世界では年間800万人の方たちが被害に遭われていて、長いエンドロールはクラファン7000人?の応援の成果。
ただ我国(日本)でも児童誘拐存在しているんだよね… 🇯🇵日本では年間18000人が。
ティム役ジム・カヴィーゼルのスペシャルメッセージに頷き「Qアノン」を支持するわけではないけど、本作がきっかけとなり、闇の存在が多くの人に認識→撲滅される世の中になりますように🌈
そして映画が始まる前に「エンドロール中にQRコードが表示されるので、それは読み取って構わない」と言うメッセージが流れ、実際にQRコードが表示されたので、写メした物も載せておきます。只、本国(米)上映と同じQRコードの様で英語のサイトに飛ばされました。残念です。
《追記》一緒に観たお友だちから💌
上映になった事凄い努力や人が動いての事🍀命懸けでの行動で姉弟家族の再会が感動的に描かれていますが・・トラウマになりますね。メドベットでトラウマや顔のあざが綺麗になった子どもの写真を観てほっとした事があったので
ほんとにメドベットの公開や悪魔崇拝の暴露のEBS(世界緊急同時放送)が待ち遠しいです😊ご一緒に観れてしあわせ〜♪感謝✨
後ろに#ありすママからの最新情報💌
私たちは皆、“ 神の子 ”
幸せで尊い人生をこの地球で全うするために…💕
からの
『パリの小さなオーケストラ』
『SUPER HAPPY FOREVER』

ありすママこと村木有子さんより💌
もぉ~、今になって内部告発者の暴露! ナントナント、このタイミングで、
チャールズ国王とその友人たちによる
何百人もの子どもの強姦の暴露が、
SNSで流れてきました😱
だいたいイギリス王室は、
アンドリュー王子がエプスタインの邸宅に
通っていたことに始まり、
今回逮捕されたディディのパーティーに
ウィリアム皇太子とヘンリー王子が
参加していたんです😵
ですから、小児性愛集団との関わりは、
今さら驚くことではないですが、
こうしてエリート寄宿学校の元生徒である
内部告発者の暴露が出てきたことは、
本当にビックリですね‼️
これもようやく、悪党どもの逮捕が
進んでいるということですね!!
少年時代に受賞歴のあるジャーナリストで、
この方によると、このエリート校の
子どもたちは日常的に殴られ、
嫌がらせを受け、強姦され、
自殺に追い込まれているということです😭
とにもかくにも子どもたちは、
大人に何をされたのかも分からず、
その後に意味が分かったとすると、
自分を責めてしまい自殺に追い込まれる!!こうしてチャールズ国王の名前が
上がってきていますが、実はヨーロッパの
王室はほとんどがアウト❌
とにかく世界中のエリート、富裕層、
要人、有名人、著名人の多くが、
関わっているんですね💢
性的虐待という国際犯罪の映画が、
上映中なのです!
これらの国際犯罪に巻き込まれた
少年少女を救いだすという、
実在の人物ティム・バラードの戦いを
映画化したものです。
↓ ↓
https://hark3.com/freedom/
9/27から全国のTOHOシネマズで、
上映が始まっています‼️
↓ ↓
https://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=024524
1人でも多くの方々に、この事実、
この真実を知っていただきたいと思います! と勧めておいて、和多志は見に行けない😱
閉所恐怖症なので、映画館が大の苦手😵
何にしてもハッピーな幸せな映画しか
映画館に見に行けず、皆さんにお勧めしか
できないので、ご理解くださいませ🙏
恐ろしく卑劣で酷いのです!とはいえ、地球のアライアンスである
トランプ大統領やプーチン大統領が率いる
特殊部隊のお陰で、いよいよ浄化されて
いるので、本当に本当に感謝しかないです!ある意味、この酷い犯罪を失くすために、
アライアンスは戦っているとも言えます!
ワクワク楽しみに過ごしましょう✨
⬇️ ⬇️
https://ameblo.jp/salon-ym/
株式会社manaのサイトです。

これまでにも、キャシー・オブライエンのように、MKウルトラでマインドコントロールされて、性奴隷にされていた人たちが、その闇の実態を公にしたことは何度もあった。オブライエンほど有名でなくても、こうしたインタビューで語った人たちの動画も、近年たくさん出ている。だけど、アンネケ・ルーカスのこのインタビューが特別なのは、この人が一番上のエリートたちの間を回されていた人だったということ、そして、このインタビューで彼女が初めてその人物の名前を明かしているという点にある。
アンネケ・ルーカスは、11歳で奇跡的に生き延びて助け出された人で、性奴隷にされていたのは5年ほどだった。9歳くらいのときに幼児性愛者の国際的ネットワークでスター的な存在になり、一番上のエリートたちの間を回されるようになった。
当時は子供だったし、誰もフルネームを名乗ったりはしなかったから、そんな有名な人たちを相手にしているとは、彼女は知らなかった。どういう人たちだったのかを知ったのは、ずっとあとになって、マインドコントロールが解け、かつての記憶と直面できるようになってからのことだったそうだ。
2時間ほどのインタビューで、彼女はすべての名前を明かしはしなかったけれど、出てきた名前のいくつかは、闇の支配の実態を感じさせるには十分だった。彼女はベルギーの人なのだけれど、まず出てきたのはベルギー首相のブイナンツの名前だった。そこである有名な医師に虐待されながらマインドコントロールを受けて、相手の性的嗜好を読み取るように訓練されたそうだ。ブイナンツは、彼女をいろいろな政治家たちのところへ送って、その政治家の弱みをつかんで脅迫していた。
ブイナンツは、1966年から68年までと、1978年から79年までの2回、ベルギー首相に就任していて、アンネケ・ルーカスが彼に利用されていたのは、1972年の頃のことだった。それを見ても、政治権力と幼児売春を利用した支配とが、いかに深く結びついているのかが察しられる。
この数年、政治家やメディア、学者や法律家たちまで、まるで人間の心を持っていないかのように、皆が皆、同じアジェンダに従っているのを見てきた。それは、何か特別な操作方法を使っているとしか思えないものがある。どれだけ人々の人権を蹂躙するものであろうと、大勢の人の命に関わることであろうと、それもどうでもいいかのようなのだ。まるで魂を売ってしまった人のようだ。
そうした人たちの姿を見てきたからこそ、誘拐された子供たちが脅迫に使われているという話を聞いて、なるほどと納得することができる。そんなことでもなかったら、とてもあんな風に人間を操作することなどできないと思うからだ。
誰もが子供を強姦するようなことに興味を持つわけではないけれど、権力を得るために来ている人たちもいて、そこで何を見たのかは黙っている。その場にいるだけで、すでに脅迫できる人間になる。弱みを握られることと引き換えに、政治家としての成功を得られる立場になるということらしい。
それからアンネケ・ルーカスは、ドイツ語を覚えさせられて、ドイツ首相のキーシンガーのところへ送られた。この人は1966年から69年まで首相だった人だ。次にデヴィッド・ロックフェラーのところへ送られて、そこでスターに仕立て上げられることになった。人の性的嗜好を見抜く彼女の能力を使って、ロックフェラーは彼女をスパイのようにいろんなエリートたちのところへ送り込んでいたそうだ。そうやって集めた情報を、彼はエリートたちを支配するのに使っていた。
大勢のエリートたちが集まって、一週間も悪魔主義的な乱痴気パーティが続くところへ送られて、世界中のありとある有名な人たちに回されていた。そこで当時のカナダ首相ピエール・トルドーにも会った。今のカナダ首相ジャスティン・トルドーの父親だ。この人は1968年から1979年、1980年から1984年まで、ずいぶん長い間首相を勤めている。
トルドーの性的嗜好をロックフェラーに報告するのが彼女の役目だったのだけれど、彼女は、「私が生きているかぎり、彼を喜ばせることはできない」とロックフェラーに言ったそうだ。ピエール・トルドーは、子供を虐殺することだけに喜びを感じる、というのだ。彼女が生きて帰れたのは、当時彼女がスター的存在になっていて、犠牲にしてもいい子供ではなかったからだと言っていた。
ロックフェラーは本当の幼児性愛者で、彼女にすっかり夢中になっていたそうだ。それは、彼自身の子供時代の記憶が癒やされて、子供の心を取り戻せるからなのだろうと彼女は言っていた。自然に子供であることを許されなかった子供時代を送って、傷ついた子供の魂を内に抱えている。それが癒やされるのだろうと。
ということは、子供を虐待するのを楽しみにする人たちは、自分自身も支配されているのだ。自分も子供時代にある種の虐待を受けていたのか、少なくともそのように感じていたのだろう。もちろん、子供を虐待させて人を支配するようなことに興味を持つ親に育てられていたら、幸せな子供時代を送れるとはとても思えない。
彼女は「ネットワーク」と呼んでいたけれど、世界を支配するエリートたちの国際的なネットワークがあって、そこで幼児性奴隷の取引をしているのだそうだ。そこにはフリーメイソンから来る人たちもいれば、他の組織から来る人たちもいると言っていた。キャシー・オブライエンなどは、親がフリーメイソンで、親にMKウルトラに送り込まれたという人だったけれど、フリーメイソンというのも、エリートのネットワークの下部組織のようなものでしかないらしい。
彼女が10歳のとき、一週間も続く悪魔主義的なパーティがイタリアであって、そこで彼女は儀式に参加して、正式にネットワークの一員になり、スターとしての成功を約束されるところだったそうだ。だけど彼女はロックフェラーに儀式に出たくないと訴えた。すると、とたんに拷問にかけられて、成功できないような人格にするマインドコントロールを受けさせられたそうだ。
そうでなかったら、彼女もハリウッドスターみたいになっていたところだったのだ。ハリウッドスターのほとんどは、「ネットワーク」と繋がっていて、幼児売買やアドレノクロムと関わっているという話があるけれど、それもつまりは、そもそも「ネットワーク」が育て上げ、売り出している人たちだったりするからでもあるらしい。
アメリカ大統領選で、選挙戦の最終日にハリウッドスターたちが総出でハリスを応援したということがあったけれど、あんなことができるのも、彼らの多くが「ネットワーク」に支配されている人たちだからなのだろう。文字通り、悪魔に魂を売っている人たちで、どんなことであろうと、自分の意思ではなく、上からの指示に従うようになっている。まさにそうした大衆への影響力を支配するために、闇のエリートたちは、スターを育て上げるのだ。
こうしたインタビューが行われることになったのも、トランプが次期アメリカ大統領に決まり、エプシュタイン島に行った人たちをすべて追及するべきだと言っていたパム・ボンディが司法長官に指名されて、幼児売買の国際ネットワークの訴追が始まるのが確実になったかららしい。それで今、これまで恐くて言えなかったことも、表立って言えるようになってきているのだ。
これまでは、あらゆる領域のエリートたちがネットワークに繋がって支配されていたために、表に出ないで隠されてきた。だけど、皆が繋がって支配されているのであれば、引っくり返り始めたら、連鎖的にすべて表に出てしまうことになる。
シリコンバレーとも繋がりが深かったエプシュタインは、イーロン・マスクともザッカーバーグとも親しかったようなのだけれど、ザッカーバーグは数日前にフロリダのトランプ邸に行き、トランプ政権に協力すると言ったそうだ。選挙前までは、ザッカーバーグはトランプをボロくそに言っていたのだから、おそらくは取引があったのだろう。ザッカーバーグのような人物は、訴追するよりも協力させた方が、社会を変えるには遥かに有効だ。
すべて闇で繋がっている人たちならば、芋づる式に事実が出てきたら、次々と取引して引っくり返してしまうことも可能なのだ。プーチンは、エリツィン時代の腐敗を一掃するのに、明日から腐敗をやめるなら、これまでのことは追及しないと宣言して、あっという間に政治を立て直すことに成功した。やり方は違うけれど、トランプがやっていることも、どうも同じことのようだ。おそらくは8割がたの人たちは、仕方なく一緒にやっていただけなのだから、あっという間にオセロの駒を引っくり返すように、白黒入れ換わってしまうのかもしれない。