ハロルド・フライ、昔の仕事仲間(元同僚女性)から来た不意のお手紙への返信に、ポスト投函よりは郵便局から~と思いながら歩いた先のコンビニ?の若い女性店員の一言に、元同僚の居るホスピタルまで、本当にまさかの徒歩800kmの旅立ち👞
靴は履き慣れていると言っても革靴だし、800kmって1日10km歩いたとしても単純に80日はかかる👣8kmで100日だし…?←ましてやご老人(設定は78歳位?)etc.
それでも、手紙ではなくて、最期に直接会わなければならない2人だけの秘密があった💌
それは、ハロイド・フライ夫婦の過去への赦しにも…
外に出れば、それなりに出逢いがあり、その出逢いによって、また新た自分へのメッセージになる💡
✨光✨癒されますね💖
『君を想い、バスに乗る』にも似ているロードムービーは、SNSにより支援者たちが現れることも~主旨が変わっちゃいますけどね。離れられて良かったです👕
『九十歳。何がめでたい』鑑賞🎦😄👍

