太陽フレアとオーロラ出現✨
米航空宇宙局(NASA)などの観測では最大規模となる「Xクラス」のフレアが8~10日に計6回発生した。これに伴って高エネルギーの粒子が放出され、地球の磁場を激しくかき乱す磁気嵐が起きた。オーロラも発達し、普段は見られない低緯度でも見られたという。
FB.KAGAYAさんより💌
今、青森県にて、オーロラの撮影に成功しました。
肉眼でも淡い光が確認できました。
本州で撮影・肉眼で確認できたのは私も生まれて初めてです。
写真は北の空を撮影したもので、広く赤や紫に写っているのがオーロラ。
左の明るい輝きは月。線のように写っているのは人工衛星の光跡です。
高感度のカメラを使い、20秒間シャッターを開けて光を集めたため、写真では鮮やかに色が出ていますが、肉眼では色はかすかでした。
街明かりがあると肉眼では見えないかもしれません。
私は磁気嵐になりそうだという予報を見て、今日青森に来ました。
本州からオーロラが見えた夜 撮影データ
カメラ:SONY α7R IV
レンズ:SIGMA 15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE | Art
露出20秒 絞り開放 ISO1600 三脚にて固定 2024年5月11日20時34分
FB愛知ソニアさんより💌
太陽フレアの影響ほんとですね。今夜空全体にオーロラが発生しています。
カナダBC州ネルソン夜11時10分です。
FB.菊池木乃実さんより💌
今夜パタゴニアの空に真っ赤なオーロラ出現✨友達がうちの庭から撮影📷️
サンフランシスコ✨
ロンドン上空✈️
フランス モン・サン=ミシェル✨
オーストラリア✨
ノルウェー✨
世界中でオーロラが見られました🌎️🌈
またX5.8が放出されたそうです。
フロリダ州まで見えたというのだから凄いことが起きているに違いない!
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下はオーロラに関してをシェアしました。
「大気中の異なる成分がどのようにして光を発するかについての説明を含んでいます。特定の高度で酸素と窒素がどのように励起され、可視光を放出するかが説明されています。
高度が高いところでの励起された原子状酸素
「高度150マイル(約241.4キロメートル)以上で、激しい太陽活動時にのみ見ることができます。高度が高いため酸素濃度が低いです。」
低い高度での励起された原子状酸素
「高度150マイル(約241.4キロメートル)まで。酸素の濃度が高いため、赤色の光ではなく緑色の光が放出されます。」
イオン化された分子状窒素
「60マイル(約96.6キロメートル)以上で反応が起こります。低高度では原子状酸素が少ないため、分子状窒素が反応に関与します。赤、青、紫の光は激しい太陽活動に関連しています。」
こちらも~?
フェイクぽく感じるけど(笑)
からの5/13(月)終日土砂降り雨☔🐲