嵐の様な宇宙元旦3月20日(水)春分の日🌸を越えたら、
ニュースドジャース大谷翔平さんの先日のびっくりな結婚報道に続いて、更にびっくりなニュースが入って来ました😱💦
↓
大谷翔平さんの通訳を務める水原一平氏が大谷の資金を流用して違法賭博に関与し、球団が水原氏を解雇したと米メディアが報じた。
続きは後半に💌
と、ビックリしていたら
〈茨城県で震度5弱〉の地震🗾
21日9時8分頃、茨城県・埼玉県・群馬県・栃木県で最大震度5弱を観測する地震がありました。震源地は茨城県南部、M5.3。この地震による津波の心配はありません。

地震続いてますね🗾💨
ニュースドジャース大谷翔平さんの通訳を務める水原一平氏が大谷の資金を流用して違法賭博に関与し、球団が水原氏を解雇したと米メディアが報じた❗
球団が大谷通訳水原一平氏を解雇した❗
以前に大谷翔平さん、通訳の水原一平さんのこと「ビジネスパートナー」と断言していたことあったけど…そう言う意味だったのかな🆗
ジョークじゃなかった!?
ビジネスパートナーの関係?
【ロサンゼルス時事 2024.3.25】
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が25日、専属通訳を務めていた水原一平氏による違法賭博疑惑について、本拠地ドジャースタジアムで初めて報道陣に対応した。
「僕自身は何かを賭けたり、送金を依頼したりしたことはない。彼(水原氏)が僕の口座からお金を盗んでいた」「信頼していた方の過ちを、悲しく、ショックに感じている」と心境を語った。
報道陣に対する説明は声明文を読み上げる形で行われ、業者への送金についての自身の関与を否定した。質疑応答はなかった。
【会見全文】
大谷選手の会見の全文は次の通り。
チームの関係者の皆さん、僕自身もそうですけど、ファンの皆さんもここ1週間ぐらいですかね、厳しい1週間だと思うんですけども、メディアの皆さんも含めて、我慢とご理解をしていただいたのはすごくありがたいなと思っています。
まず、僕自身も信頼していた方の過ちというのを、悲しくというかショックですし、今はそういうふうに感じています。
現在進行中の調査もありますので、今日話せることにまず限りがあるというのもご理解いただきたいなということと、また今日ここに詳細をまとめた、わかりやすく皆さんにお伝えするためにまとめたメモがありますので、そちらの方に従って、何があったのかというのをまず説明させていただきたいなと思います。
まずはじめに、僕自身は何かに賭けたりとか、誰かに代わってスポーツイベントにかけたりとか、それをまた頼んだり、ということはないですし、僕の口座からブックメーカーに対して、誰かに送金を依頼したことももちろん全くありません。
本当に数日前まで彼がそういうふうなことをしていたっていうのも全く知りませんでした。結論から言うと、彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつみんな僕の周りもそうですね、みんなに嘘ついていたっていうのが、結論を言うとそういうことになります。
まず初めに言うと先週末、韓国ですね、僕の代理人に対してメディアの方から、違法なブックメーカーから、僕がスポーツ賭博について関与しているのではないかという連絡ありました。
一平さんは僕にこういった取材の依頼があるということをまず、僕には話していなかったし僕の方にそういう連絡はまず来ていなかったということと、まず初めに一平さんは僕と話してわかったのは、一平さんにではなく、友人の借金の肩代わりとして支払ったというふうに、僕の代理人も含めてみんなに話しています。
その翌日にさらに尋問で一平さんは、僕たちの代理人に対して、借金は自分のものつまり、一平さん自身が作ったものだということを、説明しました。
それを僕が肩代わりしたという話を、そのときに代理人に話したそうです。そしてこれらは全く全てが嘘だったっていうことですね。
一平さんは取材依頼のことも僕にはもちろん、そのとき伝えていなかったですし代理人の人たちに対しても、僕は既に彼と話してコミュニケーションをとっていたっていうことを、嘘ついてました。
僕もそうだし、チームも代理人たちに対しても、僕とコミュニケーションをとっていたっていうふうに嘘ついてました。
そして僕がこのギャンブルに関しての問題を初めて知ったのは韓国での第1戦が終わった後に行われたチームミーティングのときです。
そのミーティングで彼は全部英語で話していたので、僕に通訳もちろんついてそのときついていなくて、全て英語で話していたので、完全には理解できていなくて何となくこういう内容だろうなっていうのは、おそらくは理解はできていましたけど何となく違和感は感じてました。
そのとき彼は、僕に対して、ホテルに帰った後で2人でより詳しいことを話したいので、今は待ってくれというふうに言っていたので僕は、まずそのときはホテルまで待つことにしました。
僕は一平さんがそのときにギャンブル依存症だっていうのは僕はもちろん知らなかったですし、彼が借金をしていることも、そのミーティングの時はもちろん知りませんでした。
僕は彼の借金返済にももちろん同意してませんし、ブックメーカーに対して彼に送金をしてくれって頼んだことはもちろん、許可したことはもちろんないです。
その試合後、ホテルに戻ってちゃんと初めてそこで話をして、彼に巨額の借金があることを知りました。
彼はそのとき私に僕の口座に勝手にアクセスして、ブックメーカーに送金していたということを僕に伝えました。
僕はやっぱりおかしい、これおかしいなと思って代理人と話したいということで代理人たちを呼んで、そこで話し合いました。
話終わってこれを聞いて僕の代理人もやっぱり彼に嘘をつかれていたということを、初めて知ってすぐにドジャースの皆さんと、弁護士の人たちに、そのときに連絡しました。
ドジャースの皆さんも代理人たちも彼らもそのときに初めて、また自分たちも嘘をつかれていたということを、そのときに知りました。
そして弁護士の人たちは、これは窃盗と詐欺なのでこれを警察の当局に引き渡すという報告をそのときにしました。
これが、そこまでの流れなので、僕はもちろんスポーツ賭博には関与していないですしブックメーカーに、さっきも言ったけど送金をしていたという事実は全くありません。
正直ショックという言葉が正しいとは思わないですし、それ以上上手く言葉では表せないような、感覚でこの1週間ぐらいは、ずっと過ごしてきたので、今はそれを言葉にするのは難しいなと思ってます。ただ、もうシーズンも本格的にスタートするので、ここからは弁護士の方々にもお任せしますし、僕自身も警察当局に全面的に協力したいなと思ってます。
なので気持ちを切り替えは難しいですけどもシーズンに向けてまたスタートしたいですし、今日まずお話できてよかったなとも思っているので。今日は質疑応答は、これが今お話できる全てなので、質疑応答はしませんが、これからさらに進んでいくと思います。ありがとうございました。
青山弁護士より💌
大谷選手が明確に被害実態を伝えた。「結論から言うと、彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつみんな僕のまわりにもそうですね、うそをついていた」
下記に流れをまとめたが、詐欺や横領被害に日常的に接している弁護士としては、「やっぱりな」という内容。ここから先、メディアもSNSも大谷選手は犯罪被害者であることを明確に認識し、不用な憶測で弄ぶことをキッパリと止めるべきだ。
①「先週末、韓国ですね、僕の代理人に対してメディアの方から、私が違法なブックメーカーから、僕が関与しいているのではないかというスポーツ賭博について関与しているのでないかという連絡がありました。」
②「一平さんは僕と話してわかったのは、一平さんにではなく某友人の借金の肩代わりとして、支払ったという風に僕の代理人も含めてみんなに話してます」
③「僕は一平さんがギャンブルの依存症だということは知らなかったですし、そのミーティングの時には知りませんでした。僕は彼の借金返済にももちろんそのとき同意してませんし、ブックメーカーに対して許可したこともないです。」
④「その後試合後、ホテルに戻ってそこで初めて一平さんと話して、彼に巨額の借金があることを知りました。彼はそのとき私に、僕の口座に勝手にアクセスしてブックメーカーに送金していたということを僕に伝えました。」
⑤「僕はやっぱりおかしいなと思って代理人に話したいということで代理人を呼んで、そこで話し合いました。僕の代理人も彼にうそをつかれていたということを初めて知って、すぐにドジャースの皆さんと弁護士に連絡しました。ドジャースの皆さんも代理人の人たちも初めて自分たちがうそつかれていたと知りました。」
⑥「そして僕が弁護士の人たちがこれは窃盗と詐欺なので、警察の当局に引き渡すという報告をしました。」
⑦「これがそこまでの流れなので、僕はもちろんスポーツ賭博に関与してないですし、ブックメーカーに送金していたという事実は全くありません。正直ショックという言葉が正しいとは思わないですし、それ以上のうまく言葉では表せないような感覚でこの1週間くらいはずっと過ごしてきたので、いまはそれを言葉にするのは難しいなと思ってます。」