『哀れなるものたち』 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

『哀れなるものたち』

エマ・ストーン主演でプロデューサーもしていると言う作品🎦

実は鑑賞予定にはなかったのですが🆗

本日予定していた『PERFECT DAYS』は残業?(終了予定時間より延長)となり←疲れていたから観てたら寝てたかも?他の作品もタイミング(時間・場所)が合わず🆖こちらに😄

似た作品に鑑賞した『エンドレスポエトリー』と『女王陛下のお気に入り』があり、後者は本作と同じ鬼才ヨルゴス・ランティモス監督&エマ・ストーの前作で、前者はチリの鬼才アレハンドロ・ホドロスキー監督だった💡


〈ストーリー〉

自殺した女性は天才外科医バクスターによって蘇り若き女性ベラ(エマ・ストーン)として、狭き閉ざされた生活から、放蕩者の弁護士・ダンカンに誘われ性的欲望と未知なる世界を知るため、大陸横断の冒険に出る。

時代の偏見から解き放たれ、平等と解放を知ったベラは驚くべき成長を遂げるー。


ベラは以前エキストラ出演し観ていない『妖怪人間ベム』の様だし、世界観はサルバドール・ダリの様だった❗

←私の偏見的感想👌


鬼才って、凡人の私には良く分からないわ(笑)


まぁ、寝ずに最後まで退屈することもなく鑑賞しました🆗😄👌


劇場程よく埋まってました。


『哀れなるものたち』6/2024