1/20(土)は【大寒】『二十日正月』『カフェ巡り:LES ABEILLES 南青山』 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

1/20(土)は【大寒】『二十日正月』


正月最後の日とされていて、正月納めの行事を行う日となっているそうで、正月に食べた魚の骨や頭までも食べ尽くすことから「骨正月」「頭正月」と呼ぶ地方もあるそう。

昔は正月を祝い納めとして仕事を休む物忌みの日でもあったと言う事で~


偶然にもお仕事お休みにして頂きました😄👍


ちょうど半年分貯めたギャラ日でもあったので骨休みしなさい❤️かな😊


日帰り温泉♨️ or カフェ☕行こうかな~と思ったら、やはり『大寒』小雨が降って来たので、先ずはお洒落なカフェでほっとティータイム☕💕


『カフェ巡り:LES ABEILLES 南青山』
































【大寒】

「二十四節気」という言葉についてはあまり耳馴染みがないですが、日本には「四季」があり、「二十四節気」もまた季節の移り変わりを表現する言葉です。

「四季」は春夏秋冬の四つの季節に分けられますが、「二十四節気」は一年を二十四の季節に分けてより季節の移り変わりを表わします。
「二十四節気」以外にも更に季節の移り変わりを細かく表す「七十二候」や「雑節」「五節句」といった暦が存在しています。

「大寒」はあまり有名な二十四節気ではありませんが、祝日になっている「春分」や「秋分」、日照時間が最も長くなったり短くなったりする「夏至」「冬至」も二十四節気の一つです。
それでは「大寒」がどのような季節なのかといういと「寒さが最も厳しくなるころ」となっており、「暦便覧」によると「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」とされています。

その日付だけが「大寒」となるわけではなく、次の二十四節気である「立春」を迎えるまでの期間が「大寒」です。
この時期にはより一層気温が低くなって冷え込みますので、体調を崩さないようにしっかりと身体を温めるようにしましょう。

【雪の雑学】
※雨が凍って雪になるわけではない

冬になると気温が低くなって雨が降らなくなり、そして雪が降るようになります。

このことから雨が凍る事によって雪になって降ってきていると思っているひとが多いのですが、雪は雨が凍ったものではありません。
雪がどのようにして作られるのかというと、雲の中の気温が0度以下になった時、空気に含まれている微粒子に雲を構成する水蒸気が付着して凍り、それが結晶となったものが雪で、その凍結した氷の粒がさらに周囲にある雲の水蒸気を吸収して凍結させて大きくなっていった結果、重たくなって地上に降ってきます。
ちなみに雨が凍って地上に降ってくる事もありますが、それは雪ではなく「霰(あられ)」と呼ばれています。

※雪って食べても大丈夫なの?
真白に広がる奇麗な雪を見ると、無邪気な子供などは思わず雪を口にして食べてしまうことがあります。
しかし、そもそも雪は食べても大丈夫なのでしょうか?
奇麗な雪だったらかき氷シロップをかけて美味しく食べられそうな感じがしますが、結論から言って雪は結構汚いものです。
そもそも雪は大気中のゴミやホコリなどの微粒子に水蒸気がくっついて凍ったものなので、雪を食べると空気中のゴミやホコリを食べることになります。
そのため、例え茶色くなっていない真っ白で奇麗な雪だったとしても食べないようにしてください。




✨タイムライン アップデート✨

1/21〜2/11頃まで巨大なタイムラインシフトのエネルギーが訪れます!

それは1/1からのシフトのエネルギーをさらに拡大させる事が出来ます。

私達に今必要なのは
深い自己愛と癒し
そして集合意識体としての高振動です
愛と感謝の意識が触媒となります。

愛になって下さい
団結して下さい
そして集合意識周波数の上昇を
引き続き牽引して下さい。

あなたの魂は知っています!
静寂の中で共に愛の光を放射します。

★アルクトゥルス9次元評議会@Planet_Love369  10:01 AM · Jan 21, 2024
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