検査結果では《健康》らしい(笑)But、この40日にも及ぶ諸症状(咳と痰)の原因は? | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

病院へ行き、検査結果聴いて来ました🏥
血液検査の結果は、血液検査各項目全て正常値・アレルギー諸症状なし・肺の機能:レントゲン異常なしetc. で、検査結果では《健康》らしい(笑)😆👍

え〰️💦
だから、この “ 咳と痰 ” は何処から起きているの⁉️

『原因は?』

「寒暖差の気温変動や環境変化により起こった風邪症状(咳と痰)の治りかけ後の神経過敏により、諸症状が出ていると考えられる。
咳止め、痰止めの処方は出来るが、服用しないなら、このまま更に安静にして様子をみてください。
2ヶ月以上(後3週間)経っても治まらない様なら、再度受診ください。
喘息止めの対応します。」

『風邪症状の治りかけで?風邪症状って何ですか?→発熱や喉の炎症等。その時も今も、発熱以外は同じ症状なんですけど…⤵️』
※コントの様な拉致のあかない会話(笑)🤣


って、全く納得のしていない私に、看護師さんがその後検査結果表を持って来て、追加説明くださりましたが…❓️❓️❓️
❓️❓️❓️
❓️❓️❓️

【自己診断結果】

札幌出張での☀️20℃↔️❄️ ‐ 2℃の寒暖差による気温変動の環境変化と精神&肉体疲労により、免疫力が下がり、ホテルの加湿器等によるアレルギー症状『神経過敏』=喉の炎症(痛み・咳・痰)を生じた為🆗
と自己分析しました🆗😄👌(笑)

病院からも「ウィルス:コロナやインフルエンザによる感染性のものではない🆗」と診断頂いてます💡

血液検査では「アレルギー諸症状なし」の診断結果も出ています。

※検診上では《健康》のお墨付きを頂きましたが(笑)


現在も、咳・痰の症状有り、また冷え血行不良による腰・両股関節の痛み←もう少しで杖が必須な状況を発してます😅💦私的にはボロボロ💧


9月から本当に忙しく精神的&肉体的に限界が来たのでしょうね✨
改めて、無理の出来ない身体だと認識出来ました(笑)ご自愛します😆💕

一発で免疫力アップさせるには⤴️

自己愛❤️&祝福💖するしかない❗って思ったら、神様(天)✨は即座に応えてくださりました😊💕

久々 “ イラッとした事❗ ”
 #病院受診のタイミング✨ 



有難い事に、今年は大阪&津や名古屋・中期11泊の北海道札幌出張も行かせて頂いたし、例の物件も🎶感謝です😄👌
おはようございます☀️昨夜から今朝にかけて “ 嵐 ” のようでしたね☔🌀





【女性の法について】 by木花開耶媛命

~自分だけが愛されたい、という思いが女性を毒している~

今、不幸な子どもたちが、母親にも助けてもらえず死んでいくという事件が、ニュースを賑わせているのではないかと思うのです。

なぜこのようなことになるのでしょうか。
本来、女性において、子どもだけは守るという、そのような本能に近いような、深い母性の愛というのがあるのが、本性であったはずであるのに、この頃はその母親にも見捨てられた、かわいそうな子どもたちが次々と命を失っているのだと思います。

それと子どものことを申しますと、体外受精、代理母の問題が世間を賑わせているのだと思います。

その問題について、わたくしのほうから、ひとつお話をさせていただきいと思います。
どうしてこのようなことになるのか、多くの方々はこの地上に生まれた目的を、根本的に理解できない。
その混乱が女性たちを襲っているということなのです。

本来は子どもを愛し、愛する者を命がけで守るという母性は、女性に埋め込まれた本性であるということ、それほど強いものであるのです。
でもそれを断ち切ってしまうほどに、今の女性たちの心はすさんでしまったということ。

この永い永い幾年月の転生の中で、わたくしたちは永遠の命の中で、愛というものを学ぶために、生まれ変わってきたのです。

でもいつの間にか、愛というと、自己本位な、自分だけが愛されたい、自分だけが幸せであればかまわないという、そういう愛に、魂はすっかり毒されてしまったのだと、わたくしは思います。

皆さま方、女性が愛を学ぶということを、もう一度考えていただきたいのです。
女性は確かに、ここの法則にも書きましたけれども、受容的な宇宙の陰のエネルギーであります。
それはどういうことかと申しますと、ひじょうに受身のエネルギーでもあるということなのです。

愛されたい、かわいがられたい、大事にされたい、理解してほしい、かわいいと言ってほしい、そのような傾向性を持つのがまた女性のエネルギーでもあるのです。

そして愛されたい、愛されたいという思いの中で愛し返すということ、本来は愛してこそ、自分にめぐりめぐって愛というものが戻ってくるということ。

愛されたい、愛されたいという、そのエゴのようなものが、強く増大したがゆえに、人からでも何でも、愛というものを貪るように、奪うように、自己本位に変わってきた、その究極の姿が、今の女性の愛であるかもしれません。

愛というものは、本来は、愛してこそ、愛というものを学ぶことができるし、愛というものが自分に戻ってくるのです。そのことをわからなくてはいけません。

木花開耶媛命
『アマテラスの祈り』より

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木花開耶媛命(このはなさくやひめ)

大山津見神(おおやまつみのかみ)の娘であり、日本神話によれば、邇邇芸命(ににぎのみこと)が高天原から地上に降臨した際、美しい木花開耶媛命と出会い結婚した。しかし、一夜で妊娠したため邇邇芸命から国神の子ではないかと疑われた。このため、木花開耶媛命は、身の潔白を示すために産屋に火を放ち火中で出産した。

火の中から生まれたのが火照命、火須勢理命、火遠理命の3神で、末子の火遠理命が天皇家の系譜へとつながっている。

富士山本宮浅間神社をはじめ全国各地の浅間神社にまつられている。
霊言では、主に女性の法を説いている。