『愛にイナズマ』コロナ禍からのー。 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

『愛にイナズマ』


〈ストーリー〉

コロナ禍からのー。新人監督折村花子(松岡茉優)自身の消息を経った母「消えた女」を題材としたオリジナル脚本を、下っ腹プロデューサー(MEGUMI)と助監督(三浦貴大)に横取りされて…。

って、事から音信不通の父(佐藤浩市)に連絡して、家族兄(池松壮亮・若葉竜也)が揃い、巻き起こる過去と“ 今 ” の擦り合わせ💡


安倍のマスク😷・1500万円💰️・赤🟥・ハグ=存在の確かめ❤️


コロナ禍&世の中のあるあるは、役者の演技におんぶに抱っこした様な展開かな~🎦


140分長くはなかったけれど、記憶にもあまり残らなそう(笑)


2人:花子(松岡茉優)と正夫(窪田正孝)の感性的な電撃の出逢いが “ 愛にイナズマ ” なら、もう少しインパクト欲しかったかも💕


ハグは良いですね😊💕




『ゴジラ-1.0』公開2日目2023.11/4(土)鑑賞しました😄👌