『バーナデット ママは行方不明』 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

久しぶりの映像鑑賞は

『バーナデット ママは行方不明』

ポスターの雰囲気が好きで鑑賞したら~

〈ストーリー〉
バーナデット(ケイト・ブランシェット)はかつて天才建築家と言われていたが、今はシアトルで一流IT企業マイクロソフトに勤める夫と娘のビーと暮らし、極度の人嫌いもあり、社会不適合者となっていた。良好な関係の娘ビーから成績優秀オールSご褒美に「南極旅行🐧」をせがまれて…。

あれ?予想が外れた?って前半は、ラブラブだった夫ともチグハグな仲になり、家出した先はー。

からの展開はやっぱり大好きでした❤️😢 

適合出来ないのは、一般的じゃないから=だから“天才”なのよ🆗

天才・変人は、やっぱり我が道をいかなくゃ❗

クリエイティブ “ 創造 ” が自身を救う❤️

南極の自然いっぱいの映像で南極旅行も同時に楽しめたけど、

「南極基地の建設映像は何?」

気になる~✨
バーナデット実在するの?←一先ずレビュー😄

あと車中親娘で熱唱するシンディ・ローパーの「タイム・アフター・タイム🎶」がズシ~ンときた😢💧

からの検索💡 
監督は『6才のボクが、大人になるまで。』のリチャード・リンクレイターで、主演バーナデット役は、オスカー女優ケイト・ブランシェット。
12年に出版され、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーに約1年間リスト入りした作家マリア・センプルの「バーナデットをさがせ!」の映画化で2019年製作のヒューマンドラマ。
原作の大ファンだったブランシェットが主人公バーナデット役をチャーミングに演じ、通算10度目となるゴールデン・グローブ賞ノミネートを果たしていた。

「南極基地の建設映像」は不明✨

『バーナデット ママは行方不明』76/2023




『ふたりのマエストロ』鑑賞🎦😄👌