『エリザベート 1878』 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

8月中に鑑賞したかったけど、タイミング合わずに9月ファーストデーに😄
なので、本日鑑賞予定だった作品は後日鑑賞する事になりました(笑)
この2本鑑賞はWムーン🌕️(スーパー&ブルー)後だから、響くんだろうな😆💕

何かが終わって、始まりましたね🌈


で、本日2本目は~

『エリザベート 1878』

こう言うストーリー&ラストだったのね💡

ポスターと題名の意味わかりました!

原題は、「Corsage」だしね🆗

〈ストーリー〉
19世紀ヨーロッパ宮廷一の美貌と謳われたオーストリア皇妃エリザベートは、16歳でオーストリア皇妃となり、“ ヨーロッパ宮廷一の美貌 ” と謳われ続けるまま、1877年クリスマス・イヴ、40歳の誕生日を迎えたー。

19世紀のヨーロッパの豪華な衣装装いは、見るには素敵だけど、「コルセット(Corsage)」や髪型は女性なら大変さがわかるよね!
しかも、自ら望んでじゃないしね…。

ストーリーは日常を淡々とした画きます。

①晩年顔を覆っていたのは、衰えた美貌を隠す為ではなく…こう言う事だったのかな?

今なら影武者も数名いるらしいけど、当時は?

②ルートヴィヒは同性愛者の噂があったのは本当だった?
エリザベートとは姉弟関係🆗

自由な時代&平民で良かったと思ったWムーン明けの月夜でした🌕️

『エリザベート 1878』70/2023



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