ビックリ👀
『晴海埠頭』『晴海客船ターミナル』がなくなっていた😱💦
先日7/2で閉館する『中野サンプラザ』には2019年『父の日』で行った時の事をアップしたが、その時『都バスの旅』で行った『晴海埠頭』『晴海客船ターミナル』もなくなっていた⛴️💦
2019年6月『父の日』両親の上京観光は “ 都バスの旅🚌🗼 ” 楽しみました😄👌
『2020TOKYOオリンピック』選手村の跡地は『晴海フラック』として売り出し中で、その先にあった『晴海埠頭』がない❗
2023年夏至を越えて…
本当に歴史の狭間にいるんですね😅
【8回目の20日サイクル】6/23(金)
皆さん、おはようございます。
昨日2023.6/22(木)で7回目の20日サイクルである「ツォルキンの背骨」が終わり、今日6/23(金)から8回目の20日サイクルに入ります。
ツォルキンの背骨の20日間は、宇宙意識との繋がりが強くなるので、不思議な引き寄せで変化がどんどん起こっていったりということがよくあります。260日のツォルキン全体の大きな転換が起こるときです。なので、この20日間は変化が多く、ストレスが多い日々だったかもしれません。
8回目の20日サイクルに入ると、ツォルキンの背骨で起こった転換が形になって現れてくるのがわかるかもしれません。今日からの20日間は、音8のテーマで巡っていきます。
音8のキーワード
軸が揃えば、力がみなぎる
自然発生的なハーモニー
限りない循環
8回目の20日サイクルは、真ん中の10日間がGAPキンの連続になっています。6日目のキミ(白い世界の橋渡し)から15日目のメン(青い鷲)までです。この10日間も、宇宙意識との繋がりが強くなっているので、何かに導かれるように進んでいくような感覚があるかもしれません。
260日のツォルキンが、中心を超えて、後半に入りました。前半は蓄積期、後半は放出期みたいな感じになっています。前半が頂上に向かって登っていく時期だとすれば、後半は下りに入るということです。これまでで起こった転換が、後半では形になって現れてくる感じです。花が咲いたあとに実り、熟していくステージだとも言えます。
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画像は、
音8のイメージ画 美光 まりいさん
ツォルキン表