宇宙時代の「地球維新」が始まる
~愛の星を創るのは私たち~
戦争を繰り返し、環境が破壊され、エゴが優先され、命が軽んじられる。誰もこんな世界は望んでいないはず。なのに、どうしてこうなってしまうんだろう。何もできない自分があまりに無力に思える。でも、心の声が聞こえる。「希望を失いたくない」と―。
お金や物などをたくさん持っていれば、きっと幸せになれると信じてきた私たち。しかし、多くの人たちがそのような価値観では心からの幸せを感じられないことに気づき始めています。人間にとって本当に大切なものとはー。
◯(株)きれい・ねっと代表山内尚子
◯基調講演「アセンションに向けて」平原 春彦
◯なでしこセミナー特別版
◯演劇「座敷わらし ~魂の真実と親子の愛の物語~」

【大和心を世界に】
~世界中の光の使者たちへ~
皆さま方、覚えておいてください。
皆さま方が日本のこの地、さまざまな支部に皆さま方が行ってくださり、
ともに心をひとつにすることで、それぞれの地方に光の柱が立ったのではなかったでしょうか。
皆さま方が、三人でも五人でも、十人でも集まり、真に神のことを、神の国のことを思い、光の使者として仕事をするならば、その場所に天と地をつなぐ光の柱が、細くとも立つということ。
立てましょう、わたくしたちが。
地上にいる方々が、光を受ける受け皿としての磁場をつくってください。
三人以上です。五人でもいいです。十人でもいいです。
そこで神の子としての活動、
神の言葉を語るチャンスをつくってください。
そうしたらば、天上界から幾多の光の柱を降ろしましょう。
細くてもいいです。細くてもあっちこっちに光の柱が、スポットライトのように地上を照らすと思ってください。
そうしたらば。多くの光の柱が立ち、そこにいる方々が、どんどんとその光に感応して目覚めていきます。そういう効果があります。
かつて空海様は、日本中を歩き回り、多くの庶民の心の中、衆生の心の中に入り、
神の心、神仏の心を伝えて、
その光の柱を、人びとの心の中に通されることをもって、
各地域に光の柱を立てていかれたのです。
同じことを、皆さま方ができるのです。
天上界がそのための協力を、これからします。
天上界が光の柱をもっと降ろしたくても、皆さま方がそのような認識で動いていただけなければ、
地上に肉体を持たれた皆さま方が動いていただけなければ、その光の柱は降ろせません。
細くてもいいのです。たくさんの光の柱を立てましょう。
天照大神 『アマテラスの祈り』より

~目醒めて生きる☆今日の言葉☆~
【宣誓式での誓い】
新たな希望の中で、
今回こそはこの地上ユートピアを打ち立てるのだと、
自ら志願をして、命がけの思いでこの地上に
あなた方は出て来たはずなのです。
どうか、その時の念いを
想い出していただきたいのです。
日蓮聖人

バシャール:新世界へ
2023年から『目覚めを選んだ人』と『眠りを選んだ人』との間に距離ができるようになります。バイブレーションのギャップが開いていくようになりますので、お互いが”違う世界に生きる人”になっていきます。
つまり『眠りを選んだ人』からは、『目覚めを選んだ人』が現実味のない世界を生きる人達に見えます。その逆に『目覚めを選んだ人』からは、『眠りを選んだ人』が自分たちにとって現実味のない世界を生きる人に見えます。
『目覚めを選んだ人』は進化と成長の流れに乗って進んでいきますので、これから更に進化する喜びの自分を体験することになります。
より楽しくよりワクワクで、より豊でより逞しく生きていく体験をすることになります。
さぁ、出発です!
新しい地球のスターシード達へ the PLANET from NEBULA
