2/19(日)☀️改めて十条散策しましたNo.2😄👍
前2回の散策で気になったがご縁のなかった『和洋食とんかつの店じゅん』とお気に入りした『sandwich&deli キリン』&『鳥大』
のその前に今回の名古屋出張疲労回復&2月前半の浄化を兼ねて~翌2/20(月)は魚座新月なので、銭湯『十條湯』で朝風呂しました♨️😄👍
で向かった『鳥大』『和洋食とんかつの店じゅん』『sandwich&deli キリン』は何と共に定休日でした💔😅💦
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なので『自家焙煎珈琲 梅の木』でモーニングしました🍞☕😄👍
気に入ったお店はリピートします(笑)
『銭湯巡り:十條湯』はまた別の機会にアップします♨️
2/6(月)十条商店街散策しました😄👍



20日、魚座で新月が起こります。
「そろそろこうしようかな」と考えていたことについて、
また、ずっと使っていたものとか、
金星と木星のベネフィック2星がここから、牡羊座に同座し、
【12星座別運勢:乙女座】
乙女座から見て今回の新月は「他者との一対一の関わり、
特別な出会いがあるかもしれません。また、
また、これ以降、いろいろ「得をする」「良くしてもらえる」
魚座で起こる2月20日の新月──転職、恋愛etc. 次のステージへと進むとき
12星座の最後、魚座で起こる2月20日の新月は、魂の成長のサイクルにおいて大きな意味を持つ。12星座で一周する魂が次のステージへと進むため、この時期にすべきことを占星術家のグロリアス星子が指南する。
BY GLORIOUS HOSHIKO、SAORI ASAKA
12星座の最後の星座は、1年間で学んだことの「答え」が隠されている
Photo: 123RF/ Peachaya Tanomsup
2月の新月は20日に魚座のエリアで起こります。魚座は12星座の中では最後の星座。この「ラストの星座」で起こる新月が、どんな意味を表しているのか、それを知っていただくために、「12星座が表す魂の成長」についてお話ししたいと思います。これを知ると魂の成長のさせ方もわかるので、ちょっと回り道をしますが、ぜひお付き合いください。
12星座にはそれぞれ魂を磨いていくための課題が充てられています。
たとえば、12星座の始まりである牡羊座は「魂の誕生」を表し、「自分自身を自覚する」ことからスタート。自分が何者であるのか、自分という存在を意識することで、自我が生まれます。その最初の段階ですね。
自分を自覚したら、次に12星座の2番目の星座である牡牛座へと進みます。牡牛座のエリアで学ぶのは、自分の所有物をもつことです。人は裸で生まれてきますが、衣類を始め、いろんな物を身につけ、道具を手にすることでできることがグンと増えます。そして魂も豊かになっていきます。
第3のレベルは双子座。双子座は知性とコニュニケーションを司る星座です。自分を自覚し、自分の物を所有したら、次は知性を磨き、他人と交流をもつことで魂はさらに成長を遂げていきます。
第4段階である蟹座の領域は「家」です。自分の砦である「家」は、魂が安心して休息できる場所。いわば自分の基地のような存在です。安全地帯であり、英気を養う場所でもあるのです。
こんなふうに12星座を順にめぐることで魂は成長していくと、古くから考えられていました。
各星座の段階で魂が何を学ぶのか、以下に簡単にまとめておきますね。
・第1段階 牡羊座:自分の誕生。自分自身を自覚することを学ぶ
・第2段階 牡牛座:自分の所有物を得る。道具を使うことを学ぶ
・第3段階 双子座:知性を磨き、他人とのコミュニケーションを学ぶ
・第4段階 蟹座:自分の砦を得る。安心して休息することを学ぶ
・第5段階 獅子座:遊ぶことを学ぶ。また何かを創造することを学ぶ
・第6段階 乙女座:ルールや規則を学ぶ
・第7段階 天秤座:公私のバランスを保つことを学ぶ
・第8段階 蠍座:人や物事と深く関わることを学ぶ
・第9段階 射手座:自分の身辺から離れて、さらに遠くの世界について学ぶ
・第10段階 山羊座:社会との関わりを学ぶ。社会の中で自分が貢献できることを学ぶ
・第11段階 水瓶座:仲間とチームを組んで大きなことを成すことを学ぶ
では今回の第12段階、魚座で起こる新月では、一体何を学ぶのでしょうか。以下、説明していきます。
魚座の新月は、魂の成長が認識できるとき
Photo: 123RF/ Papan Saenkutrueang
いよいよ魂の成長の最終段階となるのが魚座です。いわば総決算のとき。このラストで魂は何を学ぶのでしょうか。
それは、「自分なりの真理」です。
いろいろ学んで身につけてきたけれど、それらは魂を磨く過程で必要な教材に過ぎません。その教材を使って課題をクリアすることで、あなたは何を学んだのか。大切なのはそこです。学んだ結果、あなたが得た「真理」はどういうことか、それを確かめる段階がきています。
それが、今回の魚座の新月のとき。魚座の新月は1年に1回、毎年2月半ばから3月中旬くらいの間に訪れます。この1年間の間に、あなたの魂はどれだけ成長したのか。ここでそれを立ち止まって考えてみることが大切です。とひと言で言っても、実際に考えを巡らすのは難しいかもしれません。忙しければ、改めて考える時間など取れない人もいるでしょう。
ところが、魚座の新月の頃には、考える暇も与えずにこの1年間であなたの魂が何を学んだのか、その証となる出来事が現実に起きてくるかもしれません。それをはっきりと認識できるように、かなりインパクトのある象徴的なことが起こる可能性があるのです。あとからその出来事を考えてみると、「あれは魚座の新月のころだった!」となることが意外と多いと思います。
たとえば、恋人とケンカする人もいるでしょう。転職を決意する人もいるかもしれません。飛び上がるほど嬉しいことがある人もいれば、落ち込むことがある人もいます。
目に留まった情報、人から言われたこと、出会った人、今やっている仕事、欲しくなったもの、愛する人のことなど、この新月のころにあったすべてのことに、あなたたがこの1年間で学んだことの「答え」が隠されているのです。
だからこそ、魚座の新月の近辺に起きたことには、注目してください。1日を振り返って起きたことをメモしてみましょう。それを見返すと、ハッと気づくことがきっとあります。それこそがこの1年で学び、たどり着いたあなたなりの「真理」なのです。
その「真理」は人によってさまざまです。
「いかに自分が甘えていたかに気づいた」
「どんなにいきがっても、人は一人では生きられないことを知った」
「一番大切なのは愛だとわかった」
「今の自分に必要なのは勇気だと思った」
「自分の本当の味方が誰なのかわかった」
「お金は大事。今は稼ぐことに集中すべきだ」
こうしたそれぞれの「真理」を心に刻んで、魂の成長は次のステージへと階段を1つ上ります。そして来月訪れる牡羊座の新月からまた1年、魂の成長の次のサイクルが始まるのです。
決着やけじめをつけることも重要な課題
Photo: 123RF/ Andrei Askirka
12星座の最後である魚座の新月には、実はもうひとつ大切なことがあります。それは、もろもろのことに「決着をつける」「けじめをつける」という作業。次のサイクルに進む前に、現状で問題になっていることや途中になっている案件に対して、区切りをつけるタイミングがきていることを知らせています。
このままズルズルと次のステージに持ち越すのは、決して良いことではありません。運を上げたいならなおさらです。
たとえば、ずっと転職を考えてきたのなら、その気持ちにけじめをつける意味で、いくつかの企業に実際にエントリーしてみましょう。履歴書を作る作業を行うと、自分が転職に望むことや仕事に対する姿勢、本当にやりたいことなど、ぼんやりと思っていたことがより明確になってきます。
恋人と別れようかどうしようか迷ってきたなら、ここでその気持ちに決着をつけるべく、相手にそれを切り出してみましょう。相手を目の前にして自分の思いを話すことで、気持ちに整理がつく場合もあるでしょう。改めて自分の本心を知ることもありそう。また、相手の反応によって気持ちが変わることもありえます。
こんなふうに決着やけじめをつける作業を行っておくと、心の整理がつきます。新たなステージへと進むためには、それがとても大切。なぜなら、未決の問題が目に前にあると、霞がかかったようにもやもやした状態で先がよく見えないからです。そうなると次のステージの目標がはっきりと見えてきません。
目標が見えないまま人生を歩んでいても、ふらふらとするばかりで、いつになっても幸せはつかめないですよね。目標もわからず、満たされないまま漫然と人生を送っている人、意外と多いのです。あなたは大丈夫でしょうか?
魚座の新月は、そんなことを私たちに問いかけているのです。
迷っていること、悩んでいること、ずっと心にあることなどを、この新月をきっかけに、ぜひ整理してみましょう。
★魚座の新月のころにすべき8つのこと★
最後に魚座の新月のころに行うといいことを、具体的に挙げておきます。
自分が直面している問題と照らし合わせて参考にしてみてください。
★恋愛相手に自分の気持ちや考えを伝える
★問題を解決するための行動を起こす
★よくわからない相手の気持ちを直接本人に聞いてみる
★今、行っていることをきちんと終わらせる
★プラスにならない人間関係に終止符を打つ
★やめる事柄を決める
★捨てられずにいたものを思い切って捨てる
★過去の栄光と訣別する
Horoscope & Text: Glorious Hoshiko Editor: Saori Asaka
