3/30(水)㊗️2回目の『声楽発表会』 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

2023.3/29(水)
昨年に続き2回目の『㊗️声楽発表会🎶』







2022.3/30(水)
㊗️人生初めての『声楽発表会』











 

飯塚ようこ先生と❤️


ピアノ伴奏の早川先生と❤️


同じ事務所の武田さんと❤️



「来年迄にはダイエットして持っているドレスで参加しよう👗✨」
ダイエットは出来なかったけれど…、
“ 胸を潰して ” 持っていた9号ドレスで参加出来ました(笑)👗🎶

思いは実現出来ますね(笑)😄👍

『イメージする物がなければ、
自分で作る!』





無事に終わって、リラックス😊🎶

始まる前と終わってから~
顔つき全然違いますね(笑)😄👍


2回目の声楽舞台は…🎼


“  やっぱり緊張した〰️💦(笑)  ”


初同様ドキドキとかはなかったけど…


声が全然出てないし〰️(苦笑) 

まだまだ練習不足を超実感😅💦



そしていつかはオペラ『蝶々夫人』を😄

〈今日の歴史の一幕:2月18日〉

1904年のこの日2月18日、プッチーニの歌劇『蝶々夫人』がミラノ・スカラ座で初演。

『蝶々夫人』(ちょうちょうふじん、Madama Butterfly, マダマ・バタフライ)とは、プッチーニによって作曲された2幕もののオペラである。いわゆるプッチーニの「ご当地三部作(あとの2作は「西部の娘」「トゥーランドット」)」の最初の作品である。

長崎を舞台に、没落藩士令嬢の蝶々さんとアメリカ海軍士官ピンカートンとの恋愛の悲劇を描く。物語は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィアの弁護士ジョン・ルーサー・ロングが1898年にアメリカのセンチュリー・マガジン1月号に発表した短編小説(Madame Butterfly)」を原作にアメリカの劇作家デーヴィッド・ベラスコが制作した戯曲を歌劇台本化したものである。1904年2月17日、ミラノのスカラ座で初演されたそれは大失敗だったが、同年5月28日ブレシアで上演された改訂版の成功以来、標準的なレパートリー作品となっている。

色彩的な管弦楽と旋律豊かな声楽部が調和した名作で、日本が舞台ということもありプッチーニの作品の中では日本人に最もなじみの深い作品である。特に第2幕のアリア「ある晴れた日に」は非常に有名である。反面蝶々役の歌手にとっては終始出ずっぱり・歌のパートも長く多い(第二主役であるピンカートンの数倍に及ぶ)ため、また若く愛らしい娘の役であるにも拘らず、プッチーニのソプラノ諸役の中でも特にテッシトゥーラが低く、中低音域に重点を置いた歌唱が求められるため『ソプラノ殺し』の作品とも言われる。