土用期間なので鰻を食べに、地元江戸川区『和友』行きました | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

土用期間なので鰻を食べに、地元江戸川区『和友』行きました😄👍


1月は出張続きで、体力的にもお疲れ気味だったから~ご自愛❤️


11時開店5分前に着きましたが、既に開店12名程並んでいて、入店まで1時間+着席してから10分=1時間15分待ちのうな重は、並んでも食べたい逸品でした😄💕


寒いのはちょっとイヤだけど(笑)❄️













うなぎはみ出し中(笑)



既に食べる前から美味しそうな笑顔😄









うなぎの下にもうなぎが重なってる~💕





食べられなかった分はお持ち帰り🍱🆗


お隣の席の方のご注文は、更に😱💕







【260日のツォルキンの終わり】
5月19日に始まった今回の260日のツォルキンが、今日2/2で終わります。
マヤ暦は、20日の太陽の紋章と13の銀河の音が、月と週のようにまわっていって、260日でそのすべての組み合わせがひとまわりしたところで、一つのツォルキンが終わります。その間に、20の太陽の紋章を13回、13の銀河の音を20回巡っていきます。その組み合わせで、毎日違った時間のエネルギーが流れていきます。
そのすべての組み合わせがひとまわりするのは、一つの大きな螺旋をめぐっていくようなことで、今日でその螺旋が元の位置に戻り、明日から一段上の螺旋のひとまわりが始まっていくというような感じなのが、ツォルキンの一年です。
今日は、20番目の太陽の紋章アハウ(黄色い太陽)で、13番目の銀河の音で、両方とも最後に来て、終わりになります。
アハウのキーワード
「インナーチャイルドとの統合」
「永遠の命を知る」
「宇宙的な愛に包まれる」
音13のキーワード
魂の自分に帰還する
 全てを母胎に戻して、新しく生まれ変わる
 永遠の循環
260日のツォルキンには、5つの城があり、それが起承転結+移行期みたいな流れになっています。
赤い回転の城 5月19日〜
白い交差の城 7月10日〜
青い燃える城 8月31日〜
黄色い与える城 10月22日〜
緑の魔法の城 12月13日〜
青い燃える城の中心に、ツォルキンの背骨である7回目の20日サイクルがあり、この20日間が、ツォルキン全体の転換点になっています。この20日間は、9月16日から10月5日までです。この20日間に何があったかを見ると、このツォルキンで何が起こったかも見えてくるんじゃないかと思います。
ちょうどこのツォルキンの背骨の期間に、ウクライナ東部のドンバスでは、住民投票が行われ、すべての地区で圧倒的多数でロシア併合が決まりました。このロシア併合を西側諸国は認めないで、ドンバスへの攻撃を強化したわけなんですが、それによって西側諸国はエネルギー危機が起こるという事態になりました。このツォルキンでは、米ドル優位の体制を作り出している中央銀行に与しないBRICSが、ついに米ドル支配を破って、世界が中央銀行の支配から解放されていく流れを作ったと言えると思います。それが最も大きなこのツォルキンの変化で、それは世界が地球規模で、一極支配から多極化へ転換する臨界点を越えたということを意味しているのだと思います。
この頃には、住民投票のあとでもウクライナの戦争が終わりにならないのと同様な理不尽なできごとがいろいろとあって、我慢の限界を越えた感があった人も多かったんじゃないかと思います。それは、西側の世界がいかに不正と腐敗とでできているかを否応もなく示してしまったということであり、ある意味、通っていかなければならないプロセスだったのかもしれません。
魔法の使い方では、ちょうどこの背骨期間に、知的能力の封じ込めを解く公開セミナーを開催していました。初の封印解きセミナーが修了して、最初の封印解きチームができたのも、この時でした。また、ちょうどそのときにたまたま白山の封印を解くことになり、あれが大きな転換点になっていたような気がします。
この260日、それぞれにいろいろな成長のプロセスがあったと思います。中心点になる9月16日から10月5日までに何があったのか、その前と後とでどう変わったのかを振り返ってみると、この260日がどういうプロセスだったのかが見えてくるんじゃないかと思います。

ツォルキン表


浜松うなぎ『中ノ庄』