『峠 最後のサムライ』鑑賞 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

『峠  最後のサムライ』鑑賞🎦😄👍

最後のサムライ=長岡藩家老河井継之助。

司馬遼太郎のベストセラー『峠』。
大政奉還…鳥羽伏見の戦いから日本が東軍・西軍に二分する中、長岡藩河井(役所広司)は、江戸徳川幕府の意向 “ 和平 ” を貫き中立するが虚しく破れ、1年半も続く戊辰戦争の幕開けとなり、武士の世が終わった。

鑑賞するまで『長岡藩家老河井継之助』知らずにいたが…

武士=大和魂ですよね❤️

時代劇、特にこの時代は好きです💕

継之助(役所広司)はじめ、妻 おすが(松たか子)や父 河井代右衛門(田中 泯)母 お貞(香川京子)はやっぱり良い❤️
赤ちゃんを抱いた老人役が山本學さんだったとは👀💦
まぁ徳川慶喜以外(役処)は🆗😄💕
*長台詞も含め?役者が違っていたら0.2アップしたけど(笑)

点数評価低いけど…
サービスデー半分位客席埋まってました💡

『峠  最後のサムライ』73本目🎦😄👍




本日から週末にかけて鑑賞予定だった作品は、出張により(準備:取説台詞覚えも有り)残念ながら未鑑となりました😅が、この体験も今の私には大変貴重な経験の一つだと感謝しています❤️



『メタモルフォーゼの縁側』鑑賞🎦😄👍