5月最終日5/31(火)☔→水無月朔日6/1(水)
前日5/30(月)の双子座新月強烈でしたね(笑)😄👌
先月のお話し🎶
母が庭で栽培しているえんどう豆🌿帰省した時にもらってきたので、豆ご飯(グリーンピースご飯)にしたよ🍚😄👌
今回の豆ご飯には未使用の『ヒマラヤ紅塩』を使用😄👍
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先日健康診断で、高血圧150で “ 治療 ” が必要だと言われちゃったので積極的に塩分取ることにした(笑)
ベランダ菜園でも出来るかな~💡

母が庭で栽培しているえんどう豆🌿
帰省した時にもらってきた🗻
豆ご飯(グリーンピースご飯)にしたよ🍚😄👌
『ヒマラヤ紅塩』を使用😄👍
先日健康診断で、高血圧(150)で “ 治療 ” が必要だと言われちゃった(笑)
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上級食育指導士の資格取得して(学んでいて&知ってて💡血圧=年齢+100🆗👍)良かった🆗😄👌
だから、積極的に塩分取ることにした(笑)
◆笹谷達朗さんより💌
日本人の二人に一人が「高血圧」扱いにされる異常事態!
大切な情報です。タダの塩屋は、この異常に果敢に挑みます。高血圧の新基準が『130』になった。いよいよ、日本国民を骨抜きにするつもりです。喜ぶのは、製薬メーカーです。みんな「血圧のマジック」で、操られ、脅されて、血圧降下剤を飲む羽目になる。そして、ボケて、ガンになって、使い物にならなくなる。それで、良いのか?
厚生労働省「健康局」に電話で確認した。
『日本高血圧学会は、2019年高血圧治療ガイドラインを4月25日に発表した。新基準値の「130」については、厚生労働省として、正式に採用しているわけではない。いずれ検討することとなるだろう』という回答をいただいた。
よく言う「有識者」が、日本高血圧学会という事だ。
『高血圧治療ガイドライン2019』という事なので、健康診断(健診)等で、血圧の値が「130」を越えたら、病気にされて、血圧降圧剤が処方されるという事になる。
異常なことです。
人は年をとれば、必然的に、血圧が高めになる。
そのための基準「年齢+90」という目安がある。
正式には、「年齢+100」だそうだ。
例えば70歳の人を例にとると、
「70歳+90」=160となる。
『高血圧治療ガイドライン』に従うお医者さんは、
「70歳+90」=160は、高血圧と診断する。そして、血圧を下げる血圧降圧剤を処方する事になる。
つまり、70歳という年をとることは、「病気だ」と診断するわけです。
年をとることが病気なんでしょうかねぇ~
血圧とはいったいなんなのか?
「塩は血圧を上げる」と有識者の権威「日本高血圧学会」は指摘して、塩分を控える指導「減塩」を徹底させます。
本当に、塩は血圧を上げるのでしょうか?
答えは、『大嘘』です。
そして、血圧の大嘘は、進化してトンデモに
高血圧の新基準値「130」の真の目的は、
血圧降圧剤の普及しかないのです。
日本国民の健康などに目は向いていないのです。
これは、確信犯的な犯罪です。
「二人に一人」、ガンになる。
「二人に一人」、高血圧にされて病人にされていく。
☆血圧とはなんなのか?優先順位があるのです。
わかりますか?
心臓から先のお話です。
心臓から送り込まれる血液によって生じる圧力です。
☆人の消化吸収器官は、
『一本の管』でつながっています。
人は、食べて→消化→吸収→→→血液に染み出て→心臓に行く。
つまり、消化吸収のほうが先なんです。
消化吸収を無視、軽視して、
心臓から先の『血圧』だけをクローズアップして、語っているのが「高血圧」です。
さらに、さらに、驚きは、
出すこと(排泄、腎臓の機能)を、軽視。
そして、そして、そして、
赤い血潮の血液や浸透圧まで、無視です。
この行き過ぎは、暴走で、暴挙です。
もはや、犯罪レベル5で、確信犯です。
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日本人よ、お塩をちゃんと摂ろう
★☆※★☆※★☆※
血液と塩のお話
http://50goen.com/bketuekitosiolankpage.html
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
日本人に必要とされているモノ、
もっとも必要とされているのは、「お塩」です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
塩化ナトリウム=食塩 「医薬品」です。
それでもまだ、食べ続けますか?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「減塩で死ぬ」「減塩食は、ヘルシーではない」By武田邦彦先生
https://www.youtube.com/watch?v=K1IrUesx4gs
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「健康のために塩分控えめ=減塩」は、
駄目です。
考えていかなければならない「異常識」なのだ。
「いい塩梅」が、「適塩」が、そろそろ、市民権を得てもいいころなのだ。
♪お塩チャンネル♪
笹谷達朗「好塩快(こうえんかい)」
https://youtu.be/ke_gsTpGsiM
うつみんより💌『血圧降圧剤』
現在高血圧の基準は130~85mm/Hgとなっていますが、こんなおかしな基準はほかの国にはありません。
昔の日本の基準である160~95mm/Hgの方がはるかにましな基準ですし、本屋に行けば血圧を下げてはいけないという著書は多数存在します。
これは私一人が言っていることではなく、研究者にとっては常識的な話なのです。
それでも日本の医者たちは儲けのために低い基準を押し付けようとしている現実があるのですが、これは基準が低ければ低いほど、薬が売れて健康を損ない、医療界や製薬業界が儲かるからにほかなりません。
たとえば血圧に関しては次のようなデータがあります。
●1992年~1998年までに行われた比較試験の結果
70歳以上の高齢者において、収縮期血圧が160~179であるならば、降圧剤を使用しない人の方がガンにかかった人は少なく、脳卒中や心筋梗塞を発症する率には差がなかった。
●1992年~1997年にかけて欧米で行われた比較試験の結果
血圧の基準値を85未満~130にしたことで心筋梗塞を発症する人が減ったことはメリットであったが、拡張期血圧を80に近づけると90未満を目標値とする場合よりも死亡率が高くなった。85~130という基準値を達成しようとすると、むしろ要治療者が増えることが予測される。
●1980年に日本で実施された国民栄養調査
降圧剤なしの人は、下が90~99までの人で自立者の割合が最も高かった。また上が180未満なら降圧剤の服用者のどの値の人よりも自立者の割合が高かった。
●日本で実施された比較試験「JATOS試験」。
収縮期血圧160以上で、平均172/89程度の高齢者4418人を降圧薬を用いて140未満にする群と、140~160に緩やかに下げる群で比較。その結果、脳梗塞の発生や心筋梗塞の発生には差がなく、総死亡数は前者が後者より3割近く多かった。
つまり下がれば下がるほどいろんなリスクが増えることがわかっているのです。
全体的に見てみれば血圧が通常の範囲内で高いままの状態は、心筋梗塞のリスクは若干上がる可能性は出るものの、癌や感染症や認知症(自立度に関係する)などのリスクは大幅に減るので、全体を見て高めに設定することが望ましいといえます。
これはバーミンガム研究という有名な研究でも結論が出ており、年齢が上がるにしたがって血圧は上がっていくのが基本なのです。
昔は基準が160/95くらいの数字でしたが、この基準の方がはるかにましでした。
しかし現在では年齢に応じて基準値を見直すというのが最先端です。
昔は年齢に90を足せなどとよく教えられたものですが、私は現代においては年齢に100を足せと指導しています。
つまり70歳なら170くらいまでは食事に気を配るだけで十分であり、全体的な病気のリスクは減ることになるのです。
また、代表的な降圧薬はカルシウム拮抗薬とARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)になりますが、これらの代表的な降圧薬は癌の発生率を薬の副作用としても増します。
さらにカルシウム拮抗薬を長期間使用することで心不全のリスクが増すこと、ARBを心不全に使用した場合、突然死を引き起こす可能性もありますこれらを考慮すれば、日本において降圧薬を飲む必要がある人は、極めて少ないということがご理解いただけることでしょう。
<薬毒論より抜粋>
うつみんよりNo.2💌『塩の嘘』
高血圧に関する基準の嘘と降圧薬の嘘と危険性について述べてきたが、そもそもその前に嘘が流布しているということを、人々はどれくらい把握しているか?
その嘘こそ塩の嘘であり、つまり高血圧=塩の取り過ぎという大嘘のことだ。
これは医学者の間でもほとんどの人が指摘しておらず、大変残念なことである。
医学不要論においては西洋医学を否定するために、代替療法や食に伴う生命の輪や肉体の強靭化というのが重要なテーマになる。
高血圧や高コレステロール血症や糖尿病に代表される生活習慣病の場合、これらを最も重視するのは当然のことであろう。
実は現在販売されている塩の大半は化学的に精製された「精製塩」であり、かなりヤバい加工がされた塩であるということをほとんどの人が知らない。
精製塩のほぼすべてが塩化ナトリウムで構成されていて、天然の塩が持つ様々な価値を残していないと言える。
これが日本人の血圧を狂わせてしまっている元凶の一つと呼べるものだ。
精製塩は人間にとって必須なミネラル分(カリウム、カルシウム、マグネシウム等)が殆ど取り除かれており、その結果体内のミネラルバランスを狂わせる。
逆に天然の塩は人体に必要なミネラルが多数含まれており、体に有益なだけでなく血圧もコントロールする作用を持つ。
いわゆる生体恒常性が保たれやすい。
日本では古くから血圧が高めの人が多く、塩も良質のものが多かったが、第二次世界大戦後にその塩の販売を規制してしまった。
なぜ彼らはそうしたのか?それを常に考えねばならない。
<医学不要論より抜粋>