『流浪の月』鑑賞🎦
真実は当事者にしか、わからない!
私は好きな作品です❤️

『自分の感情を全肯定すると癒される』
「受け入れ、
認め、
ゆるし、
愛する」
たった4つの言葉で、
自分の不安やモヤモヤを全肯定していく言霊メソッド(まなゆい)です。
「私は、【許せないと思った】自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」
不安や迷いなど、
気持ちがモヤモヤしたとき、
自分のありのままの気持ちを
そのまま【 】に入れてつぶやきます。
すると、
新たな感情が湧き上がってきます。
その感情も、
そのまま空欄に入れてつぶやきます。
繰り返し繰り返し、
自分の気持ちを全肯定。
湧き上がる感情を
ひたすら全肯定。
すると、あら不思議!
最後に希望の言葉が出てきます。
そう。
それはまるで「パンドラの箱」のよう。
箱の奥には、
希望が隠れていたのです!
まなゆいをこんな風に使ってます。
家に帰ると台所がくっちゃくちゃ。
(あ〜、また洗い物が溜まってるよ!)
心がモヤモヤ。
頭はイライラ。
(なんで、家のことやってないの!)
心に怒りが湧いてきます。
そんなとき、
僕はまなゆいを使います。
「家事がやってなくてイライラすると思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」
すると、新たな気持ちが湧いてきます。
「家にいるんだから家事をすべきだろと思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」
次に湧いてきた気持ち…。
「だってさ、私は外で働いて帰ってきたんだよ!と思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」
次に湧いてきた気持ち…。
「あ〜、でも彼女は彼女で忙しかったのかもしれないな、と思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」
次に湧いてきた気持ち…。
「相手に自分の正解を押しつけちゃ夫婦やってくの苦しくなるよねと思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」
次に湧いてきた気持ち…。
「きれいな台所でご飯をつくってもらいたかったんだよね、と思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」
次に湧いてきた気持ち…。
「そうか、じゃあ自分が洗い物をやればいいんじゃない?怒ることないよねと思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」
こうして僕は、黙々と洗い物を始めます。
まず、
自分の負の感情を吐き出すでしょ。
でも、
一人で負の感情をつぶやいてたら、
どんどん心が暗くなるよね。
で、負の感情の最後に「受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」とつぶやくと、どこか「自分自身」と切り離された感じがするの。
「受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」という言葉で、自分と感情を切り離すわけね。
で、その気持ちを客観視して、全部受け止める。
聞いてくれるカウンセラーがいなくても、自分で受け止めちゃうの。
だれかが受容してくれなくても、
自分で全受容しちゃうわけ。
カウンセラーいらないじゃん!
いつでもどこでも
カウンセリングタイムじゃん!
おぉぉぉっ!
「まなゆい」ってスゴーーーい!
自分を許して愛してはじめて周りも許し愛せる♡
どんな自分も受けいれ認めゆるし愛していく。
いろんな人を、ものごとを、出会いを、自然を、世界を、受けいれ認めゆるし愛していく。
その未来は 家庭も職場も地域も世界も
受けいれあい、認め合い、ゆるし合い、愛しあっている、平和な世界。
そして平和だからこそ、みんなが十分に魅力や才能を分かち合っている
創造的な世界へつながっていると感じています。
一人ひとりが生まれてきたことを喜び、
「響き合う・生かし合う・分かち合う」
世界が広がっていくことを願い、
「まなゆい」をお伝えしています。
自分の魅力や才能をこの世界で分かち合いたい時、
創造力を解き放ちたい時、内面を平和で満たしたい時、
自分の感情を全て受け入れ、認め、許し、愛していくだけです。
出典:小玉泰子まなゆいメソッドより。

映画『大河への道』本日5/20(金)公開