今年もお一人様Birthday🎂です…
三社詣で⛩️←予定していた神社にはご縁ありませんでした💦
『カフェ・ランチ巡り』『銭湯巡り』映画鑑賞と休日堪能MAX🆗😄👍
終日素敵なお導き頂き❤️同じ誕生日&星の女性にも愛ました💕
頂いたメッセージ通りの我が人生❤️
たくさんの出逢いを頂き“ 今、ここ ” 生かされている私です(*^^*)
感謝の思いを行動に変えて…
決して無理はせず、還元していきます🎶
そして、今朝は
魚座満月&中秋の名月(十五夜)です🌕️
2枚目は、父SANOBUUN🗻
今朝9/20(㊗️月)2時出発での1枚📷️
2021.9.20(㊗️月)
今年もお一人様Birthday🎂
『北野神社』
先日参拝した時には御朱印頂けなかったので、改めて参拝しましたが…
ちょっとアクシデントありました💡が、そんな出来事にも感謝します🍀
※写真は2日分混合📷️
アクシデントにより大幅なタイムロスで、参拝予定だった神社と彼岸花🌺はまた後日に変更して、先ずはランチへ🍴
と向かう途中に導かれました⛩️
続きは後程💕↓
『練馬 大鳥神社』
『東神社(とうじんじゃ)』
からの『カフェ・ランチ巡り:
練馬展望レストラン』
別途アップします🍴☕
『銭湯巡りシリーズ第51段:久松湯』
別途アップします♨️

月よみさんより🌠
2021年9月21日 8時56分頃
「魚座満月」を迎えます
この日はちょうど旧暦の8月15日で
「中秋の名月(十五夜)」と重なります
古来「中秋の名月(十五夜)」では
収穫祭として感謝を込めたお供物をし
来年の豊作を祈願していました
旧暦の8月15日
「中秋の名月(十五夜)」と
「満月」が重なるのは8年ぶりとなります
古く”月読命”が農耕の神として信仰され
月の運行に基づいた旧暦が使用されていた頃は
1日が「新月(朔)」
15日が「満月(望)」でした
旧暦の8月15日
「中秋の名月(十五夜)」と「満月」
が重なるということは
旧暦(太陰太陽暦)と新暦(太陽暦)のタイミングが合致するということです
新旧が重なり合います
ここから2023年までの3年間は
旧暦の8月15日の「中秋の名月(十五夜)」と「満月」が以下のように重なり続けます
2021年9月21日「満月&中秋の名月」
2022年9月10日「満月&中秋の名月」
2023年9月29日「満月&中秋の名月」
「冥王星」が初めて水瓶座に移動するのは2023年の3月24日です
そして、逆行を繰り返しながら
冥王星が完全に水瓶座に移動するのが
2024年の11月20日
冥王星が山羊座と水瓶座を
行ったり来たりしている間に
満月と中秋の名月は
最後の重なりを終了させます
その動きはまるで
新旧の入れ替えの完了を告げる
合図のようにも見えます
9月21日「魚座満月」の
天体の配置を解説していきます
「月」が魚座5ハウス
「太陽」が乙女座11ハウス
で形成される満月です
月は内的傾向
太陽は外的傾向を表します
また月は太陽の要求に応えようとします
自分の内側である心は外側の状況や環境に一生懸命合わせようとします
「魚座」は夢見の星座で
「乙女座」は実務の星座です
しかも、夢見な月に
魚座の海王星がコンジャンクション
魚座の月はさらに
イマジネーションを与えられ壮大なビジョンになっていることが見受けられます
そして、夢見がちな心は実務的な状況に応えようと壮大なビジョンやイマジネーションをしっかりと形にしようとします
その結果として完成や達成が起こります
イマジネーションや壮大なビジョンが
具体的な形になる満月
更に、5ハウスは好きや趣味の部屋
11ハウスは仕事を超えた部屋
好きでやってきたことが
仕事という枠を超えて形になる満月
サビアンは
月と太陽共に29度で起こる満月です
サビアンから読み取れることは
言葉の奥にある真意を汲み取り
宇宙原理に基づき
根本から見直し整理をすること
そのことで更に発展していきます
月が位置する魚座29度は
大きな宇宙原理につながるための唯一の隙間になります
その隙間を縫って
私たちは宇宙意識と繋がります
今回の満月では
宇宙と自分の魂を接続させることができます
そして
これからのことを整理することに適した時間となります
9月21日の8時56分頃は
特にそのことを意識してみてください
更に、同日には水星とスピカが天秤座で大接近をします
学んできたことや知性、情報や才能においての収穫や実りがもたらされます
その後の9月23日は
「太陽天秤座入り(秋分の日)」を迎え
社会へとつながる道が開き
共に実りを味わうタイミング
労をねぎらうエネルギーの中で
私たちは宇宙と繋がり
魂としての見直しや整理をしていきます

秋を告げる風物詩としておなじみの「中秋の名月」。「十五夜」と呼ばれることもあるお月見の日ですが、じつは必ずしも満月とは限らないのだそう。そこで気になるのが2021年9月21日(火)にやってくる中秋の名月は満月なのかということ。「名月」というのになぜ満月とは限らないのか、なぜ十五夜といわれるのかなど、中秋の名月の謎に迫ります!
中秋の名月・十五夜の由来は暦にあった
まだ秋の真ん中でもないし、15日でもないのに「中秋」や「十五夜」というのはなぜでしょう。これらの答えは、江戸時代まで使用していた暦に理由があります。
■中秋の名月は旧暦8月15日
日本は明治6年(1873)にそれまで使用していた太陰太陽暦(以下、「旧暦」)から、今日も使用しているグレゴリオ暦(太陽暦)に切り替わりました。しかし、かつての名残そのままに、旧暦では秋となっている8月15日の夜に見える月を「中秋の名月」と呼びます。
「十五夜」はその名のとおり、満月になる旧暦15日の夜を意味しますが、いつしか月の美しい中秋の名月(8月15日)を指すようになったそうです。
ところが、旧暦とグレゴリオ暦では一日の区切りが異なるため誤差が生じ、現在のカレンダーに当てはめると満月とはならない年が発生するのです……。
■2021年の中秋の名月は満月!
暦の仕組みを説明すると難しくなるので結論だけ記すと、2021年の中秋の名月となる21日は満月です! その後2022年は9月10日、2023年は9月29日と名月と満月の日は一致しますが、2024年は名月が9月17日なのに対し満月は翌18日になり、2026年では9月25日と9月27日と2日のずれが発生。2030年に9月12日で一致するまで、しばらく誤差のある年が続くそうです。
じつは2021年も2013年以来、8年ぶりとなる中秋の名月が満月という貴重な日なんですよ♪〈提供:国立天文台〉
■お月見と団子
中秋の名月にお月見をするのは平安時代に中国から渡ってきたとされ、当初は貴族のみの風習だったのが、江戸時代に庶民に広まったのだとか。お供え物が登場したのもこのころらしく、元は里芋といったいも類でしたが、後に団子に変化。この団子は地方によって異なり、丸や俵型などさまざまな形が存在します。