わぁ~何処かの現場に参加している🎬️
2年前2019年4月🌸←覚えてない(笑)
けど、昭和ラストのロケ前参拝はしっかり覚えてます( v^-゜)♪
岨手由貴子監督第1作品目2014年の作品。
『グッド・ストライプス』と『あの子は貴族』の2本立て&岨手由貴子監督と両主演中島歩さん・高良健吾さんの舞台挨拶付き上映会🎦で鑑賞。
別れ間近な倦怠期カップルなのにでき婚する真生(中島歩)とみどり(菊地亜希子)
自然体で、ちょっとだるくて、クスッと笑えて、だけどイヤじゃない(笑)
↓
真生役の中島歩さん、好きじゃないな~と思いつつも、声&顔が大好きな金城武さんに似てるかも❤️と最後まで思いながら観ちゃった(笑)
みどり役の菊地亜希子さんも、段々愛おしくなりました♪
みどりのお姉さん強烈だったけど、勝手に家を飛び出したみどりの代わりに、地元で親孝行してるんだよね。
真生(彼)のお母さん産婦人科医~に、
「あそこ見られちゃった❗」
私もヤダな(笑)
〈ストーリー〉
4部式:←5部だった?
①東京⽣まれの箱⼊り娘華子(門脇麦)は “ 松濤 ” のお嬢様。27歳 “ 結婚=幸せ ” の夢は婚約間近だった恋⼈に振られ挫折…初の婚活で、ハンサムで良家出の弁護⼠幸⼀郎(高良健吾)に出逢い結婚が決まる。
②地方(富⼭)出身の美紀(水原希子)は、貧乏な家庭で猛勉強の末 慶応⼊学したが仕送りストップで夜の世界で働くも中退。幸⼀郎とは⼤学の同期⽣で、後にセフレ的な関係に。
③同じ東京で暮らしながら、階級の違う別世界に⽣きる華⼦と美紀はひょんな事から出逢い、2⼈の⼈⽣が交錯していくー。
④それぞれの幸せとは…。
上流階級の華子(門脇麦)は、更に上の階級←日本の中心部に存在する幸⼀郎(高良健吾)に出逢い、また美紀(水原希子)とも出逢った事でetc.価値観が少しずつ変わっていく感じや3人が上品で、特に華子役の門脇麦ちゃん(←『麒麟がくる』で共演🎦)がいい❤️
“ 一流は喧嘩しない ” まんまの2人の出逢いにも共感💕
4300円のアフタヌーンティーは、数年に一度の超ご褒美です(笑)←って、まだ一度しか利用したことありません…。。
↑
鑑賞した数日後に宿泊した某ホテル2021夏アフタヌーンティー(前日迄の予約制)は
6,050円と*グラスシャンパン付き7,050円でした🍰☕
仕事人間はやっぱりダメです(笑)😁👌
p.s. 幸一郎姉役篠原ゆき子さん…キャラ的には有りだけど、声の質が(和喪服姿も)超上級貴族に感じられなかったのは、私だけ?