〈ストーリー〉
1940年、神戸。貿易会社を経営する優作(高橋一生)は、満州出張時に国家機密を知ってしまった事から起こる妻聡子(蒼井優)と2人を取り巻く人々の話し。
“ 愛 ” か “ 正義 ” か権力(国家)か…
鑑賞タイミングは、やはり
“ 今 ” なんだと思った!
↑
本作、東出氏がメインで出ているから観るの止めたんだった。役者としては良いけど(以前共演してます🎦)某事件で人として嫌いに。すっかり忘れてたけど(笑)
蒼井優さん(聡子)良いですね❤️
弱い受け身の妻💧からの転身。
「お見事!」の転倒笑えます(笑)←“ 愛 ”ですね💕
時代が今とリンクします💦
美術・時代鑑賞出来ます👍
〈2021.7.11追記〉
静岡へ帰省して『スパイの妻』鑑賞を知人に伝えたら、満州での国家機密[生体実験をしていたとされる731部隊]の隣に、彼の母が勤めていたとの事で、現地でも機密機関として厳重だったようです。
また、彼が母親だけでなく父親から聴いたと言う当時の話しも色々聴かせて頂き←執筆依頼しました✒️