【番宣】木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長season5:第2話』4月15日(木)20:00~
カリスマエステシャンファン1で出演しています( v^-゜)♪
〈あらすじ〉
“矢印だらけの遺体”が見つかったという知らせが入り、警視庁捜査一課長・大岩純一はすぐさま急行。
臨場したところ、『インターネットカフェ 5階→』と矢印が描かれた看板の上にベテラン看板職人・丹下弥一が倒れていました。
丹下はビル屋上でこの看板の取り外し作業をしていたところ、何者かに突き落とされたことがわかります。
また、遺体のそばには『明日のエステ→』という矢印がデザインされた缶バッジが残され、丹下が乗ってきた軽トラックの助手席からは、矢印のモチーフがついたヘアピンも見つかっていました。現場資料班の平井真琴は、丹下が両手を下のほうに開いて矢印のような体勢で亡くなっていることに気づき、絶命寸前、彼が何かを伝えようとしたのではと直感。
丹下が身体で指し示した矢印の方向に、“明日のエステ 8階→”という看板があることがわかります。“明日のエステ”は、かつて引きこもりでギャルだったという経歴を持つカリスマエステティシャン・矢向直美がオーナーを務めるサロンで、施術そのものよりも直美が顧客の悩みを聞いてアドバイスするカウンセリングが評判の店でした。
「明日へ、まっすぐ!」というわかりやすいキャッチフレーズを掲げる直美は、悩める人々の背中を押すようなエッセイ本まで出版していました。まもなく、遺体のそばにあった缶バッジは先週末、直美の出版記念サイン会で配られたものと判明。
丹下はサイン会を訪れていたのでしょうか…?
直美は丹下のことなど覚えていないと言い張りますが、大岩たちは彼女が何かを隠していることを感じ取って…。
臨場したところ、『インターネットカフェ 5階→』と矢印が描かれた看板の上にベテラン看板職人・丹下弥一が倒れていました。
丹下はビル屋上でこの看板の取り外し作業をしていたところ、何者かに突き落とされたことがわかります。
また、遺体のそばには『明日のエステ→』という矢印がデザインされた缶バッジが残され、丹下が乗ってきた軽トラックの助手席からは、矢印のモチーフがついたヘアピンも見つかっていました。現場資料班の平井真琴は、丹下が両手を下のほうに開いて矢印のような体勢で亡くなっていることに気づき、絶命寸前、彼が何かを伝えようとしたのではと直感。
丹下が身体で指し示した矢印の方向に、“明日のエステ 8階→”という看板があることがわかります。“明日のエステ”は、かつて引きこもりでギャルだったという経歴を持つカリスマエステティシャン・矢向直美がオーナーを務めるサロンで、施術そのものよりも直美が顧客の悩みを聞いてアドバイスするカウンセリングが評判の店でした。
「明日へ、まっすぐ!」というわかりやすいキャッチフレーズを掲げる直美は、悩める人々の背中を押すようなエッセイ本まで出版していました。まもなく、遺体のそばにあった缶バッジは先週末、直美の出版記念サイン会で配られたものと判明。
丹下はサイン会を訪れていたのでしょうか…?
直美は丹下のことなど覚えていないと言い張りますが、大岩たちは彼女が何かを隠していることを感じ取って…。
【番宣】木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長season5』4月8日(木)20:00~スタート2時間SP