9/21(火)一粒万倍日・天恩日・神吉日
“ ここ ” からスタートです( v^-゜)♪
久しぶりの都内(笑)

って、私、なんか怪しい人してますか?(笑)
終電確認チェック入りましたが、
お陰様で無事に本日中に帰れました(^-^)v
” もう秋ですね9/20(金)秋の彼岸入りして〜 ”
そして今日2020年9月22日(火)は秋分の日🎌
秋のお彼岸の中日です🍁
愛知ソニアさんより✨
🌏秋分の日🌏
🌗昼と夜の長さが同じ日です🌗
冬に向けての運気⤴️には、
エネルギーの変わり目となるこの日に
できるかぎり
🌞太陽のパワーを感じながら過ごしましょう🌞
実は「秋分の日」が決まるのは前の年らしいです。前年の2月1日に、国立天文台の観測に基づく『暦要項』が官報に掲載されることで、翌年の「秋分の日」が正式決定される、とあります。
2020年の「秋分の日」は9月22日(火)ですが、これは2019年2月1日に決定されたものです。なぜ前年に決まるかというと、「秋分の日」=太陽が秋分点を通過した瞬間を含む日は、観測によって導きだされるものだからです。
いずれにしても二十四節気では、「秋分の日」を始まりとした約15日間が「秋分」です。2020年は9月22日から10月7日までとなります。
お彼岸は「春分の日」「秋分の日」を中日とし、前後3日間を含む7日間の期間です。始まりの日を「彼岸入り」、最終日を「彼岸明け」といいます。
「彼岸」とは仏教用語で、向こう岸のこと。つまり、あの世です。対するこの世、私たちが住む世界は「此岸」といいます。
私たちの心がいっそう内に向かう冬が訪れる前に、
新たなるスピリチュアルなドアウェイへと
秋のお彼岸は導いてくれます。
最近、
スピリチュアリティに対する
とらえ方がかなり変わってきていますか?
というか、
そもそも自分って誰?
って感じの
しらけた感覚かもしれません。
そういう方には、
とてもたいせつな15日間となるでしょう。
なぜなら、
2020年は9月22日から10月7日まであたりまでは、
素晴らしいひらめきがシャワーのように
たくさん降りてくるからです。
秋の訪れに耳を傾けて
静かに時間を過ごしながら
<感謝の秋>に包まれると、
そのシャワーが浴びれます!
なるほど、
私のライフパーパスはこれだったのか!
というようなハッと我に戻る感覚があるかもしれません。
バランスの15日間到来
おめでとう!
写真は、草場一壽さんより