―新型コロナウイルス状況―
25日、東京都は新型コロナウイルスの感染者が新たに41人確認されたと発表した。
小池百合子知事は同日夜、緊急記者会見し「感染爆発の重大局面だ」と述べ、今週末の不要不急の外出自粛を都民に要請した。
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お仕事入っているけど、どうなるんだろう?
また、バラシ(休み)かな〜💧💦
「蘇民将来子孫なり」( v^-゜)♪
イギリス王室のチャールズ皇太子が新型コロナウイルスに感染したことが25日確認された。現在71歳のチャールズ皇太子だが今のところ症状は軽く健康状態に大きな問題はないという。
日本の芸能界では、タレント志村けん(70)も新型コロナウイルス検査で陽性と診断され、東京都内の病院に入院している。
『2020.3.20春分』宇宙新年元旦
『素盞雄神社』雛祭り飾り🎎
気を取り直して〜リベンジして来ました(*^^*)
【素盞雄神社】
御祭神は 「 素盞雄大神」「飛鳥大神」
*素盞雄大神は、天照大御神と月読尊と共にお生まれになった三貴神の末弟。
*飛鳥大神は、素盞雄大神の御子孫・大国主神の御子神。別名を「一言主神・事(言)代主神」と言い、“ コトシロ ” は「言葉・出来事を知る」の意味で、一言のうちに理解し判断する明智を持たれた神様と言われ、後世には福の神「えびす様」として崇敬され、商工業繁栄・商売繁昌の御神徳があります。
御創建は、平安時代延暦14(795)年。
開祖 黒珍の住居の東に小高い塚があり、そこにあった奇岩を霊場と崇め、日夜斎戒礼拝すると4月8日の夜、小塚の中の奇岩が突然光を放ち、二柱の神様が翁に姿を変えて現れ、「吾れは素盞雄大神・飛鳥大神なり。吾れを祀らば疫病を祓い福を増し、永く此の郷土を栄えしめん」と御神託を下し、一祠を建て丁重にお祀りした。
疫神祭は4月8日(水)
現在は「桃祭り🌸」「ひな飾り🎎」展示中
“ 素盞嗚尊 ” 様へ新コロ助(新型コロナウイルス)疫病災厄除け祈願をしました✨(*^^*)✨
以下は『素盞雄神社』公式サイトより転載― 「スサ」には「荒・清浄」の意味があり、罪・穢れ・災い・厄など身に降りかかる悪しきこと諸々を、荒々しい程の強い力で祓い清める災厄除けの神様です。別名を牛頭天王(ごずてんのう)というために当社の通称を「お天王(てんのう)さま」と言います。
「蘇民将来子孫也(そみんしょうらいしそんなり)」。ふりかかる悪疫災厄から御祭神スサノオノミコトにお護りいただく唱え言葉です。
遠い遠い神代の昔、スサノオノミコトが遥か遠くの南の海に妻問いにでかけたときのことです。陽はすでにとっぷりと暮れ、旅に疲れ果てたスサノオノミコトは蘇民将来(そみんしょうらい)・巨旦将来(こたんしょうらい)という名の兄弟に宿を乞いました。裕福で立派な家に住む弟の巨旦将来は、顔もやつれ衣服も汚れたその姿を見て、怪しみ惜しんで貸しませんでしたが、家も小さく貧しい生活をしていた兄の蘇民将来は、粟柄を座とし、粟の飯で精一杯のもてなしをしました。そして歳月がたち・・・。
再びその地を訪れたスサノオノミコトは兄に御礼を言い、「もしも疫病が流行したとき、あなたの家族は茅(かや)で作った小さな輪を腰につけていなさい。きっとそれから逃れ、子孫は永く栄えるでしょう。」と伝え帰りました。
その後、突然二人の住んでいる村に疫病が流行りましたが、不思議なことに茅の輪をつけていた兄の家族だけは助かり、弟の巨旦将来の家は途絶えてしまいました。それ以来、村人は疫病が流行ると「蘇民将来子孫也」と口々に唱え、茅の輪を腰につけ疫病から免れるようになったということです。
「蘇民将来子孫也(私は蘇民将来の子孫です)」。宮神輿の担ぎ手も、そして御神輿のお出ましを待つ大勢の氏子崇敬者も、御祭神・素盞雄大神に御加護をいただく蘇民将来の遠い遠い子孫です。
蘇民将来が腰につけた小さな茅(かや)の輪は、6月の大祓で御神前に設ける大きな茅の輪(ちのわ)神事・茅の輪守となって現在に伝わっています。
東門から〜
正門(南門)から〜
西門から〜
『かつ丼放浪記:柏屋』
明治37年創業老舗の蕎麦屋です🍜
『浅草寺』
卒業式後の参拝かな〜
袴・和装の若者たちで賑わっていました🎶
そして、新コロ助の影響か、
異国語を話す人たちや年配の方々も…いない👀
『浅草神社』で、こちらは先日伺って初めて知りました
『夫婦狛犬』🐶❤🐶
「がんばろう❗日本🗾🎌」
”『麦秋至 ( むぎのときいたる)』〜『天王祭』”
今日はプルーンの日
プルーン好き?嫌い?←大好き💕
私はこのプルーンですけど( v^-゜)♪
風邪予防&新コロ助予防にも、ミキプルーン🍷
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